『鎌倉殿の13人』実朝の告白に騒然 直後の悲恋展開に共感続々「切なすぎる…」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=100&from=diary&id=7150914
本放送時は流し気味に見ていたので、泰時と同様に「歌を贈った意味」が全く飲み込めないまま、わけも分からずに見ていた。今日のニュース記事を見て驚愕している。
原作小説に同性愛描写があることを踏まえて、「ドラマでも同性愛描写があるかもしれませんね」と制作会見で煽った挙げ句、結局同性愛描写をカットしてしまった「西郷どん」。何の予告もなく直球をぶん投げてきた「鎌倉殿」。この差。
史実上の泰時と同性愛。いちおう泰時の代名詞である御成敗式目には、男色を行う僧侶を破戒僧として追放する条文が存在するけれど、それは泰時が亡くなった後にできた追加法なので、あまり関係ない。
もっとも、武士の男色というと 平安末期に「主人である貴族の相手をさせられた」みたいな例はあるものの、鎌倉時代にはとんと例が無く、室町時代に幕府が京都に置かれるようになって、ようやく本格的に男色の例が見られるようになる。基本的に京都の文化。
なので、鎌倉武士である泰時が、同性愛に触れることはなかったのではないかなと思う。まぁ承久の乱の後、2〜3年ほど六波羅探題(北)を務めているので、その時に何かあった可能性はゼロではないのだけれども。
むしろ六波羅探題(南)を担当したり、朝廷との交渉のために度々上洛していたり、顔も良くて蹴鞠も和歌も達者だった時房の方が、よほど可能性は高そう。
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