下関市などの9か所で県民葬に反対する抗議集会
10月15日 17時21分、NHK NEWS WEB 配信より
https://www3.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20221015/4060015101.html
安倍元総理大臣の県民葬のメイン会場となった下関市では、県民葬に反対する市民団体が集会を開き、抗議の声を上げました。
県民葬に反対する市民団体「総がかり行動やまぐち実行委員会」は、下関市のメイン会場の「海峡メッセ下関」から1キロ余り離れた市役所の前で、県民葬の実施に抗議する集会を開きました。
集会では、登壇した人たちが
「県民葬は県民への強制的な弔意につながる上、経費の6300万円は、給食費の無償化など他の補助に使うべきだ」などと、
多額の税金が使われる県民葬の実施を批判しました。
このあと、参加者たちは「県民葬に反対します」などと書かれた横断幕やチラシを掲げながら、
「法的根拠がない」とか
「県税を県民のために使え」などと声を上げていました。
この反対集会は、15日は県内あわせて9か所で開かれ、
主催者によりますと、下関市の会場ではおよそ80人が参加したということです。
参加した60代の男性は「安倍政治は疑惑の問題が多い中、
これだけ多くの税金が県民葬に使われるのは信じられません」
と話していました。
また、70代の女性は
「国葬に続き、2回も葬式をする必要はありません。
税金は、子どもの未来を守るために使ってほしい」と話していました。
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