『忠臣蔵』舞台公演の存続に危機感 家臣が亡君の無念晴らす物語「テロではないか?」 解釈が時代と変化
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=7148157
始めに断っておきます。以下の記述、多分ドン引きする人続出です。
近代以前の日本史でこれほど印象が歪曲された事件は他にありません(激怒)。近年ようやく正しく認識されるようになってきましたが、あれはれっきとしたテロ。仇討ちなんて美化される話じゃない。
大体、赤穂のバカ殿(浅野内匠頭長矩)に切腹を命じたのは、幕府であって吉良義央侯ではない。ならば浪士どもが仇討ちと称してその刃を向けるべきは、幕府であって吉良侯ではない。しかるに奴らは、何の責任もない吉良侯およびその家臣たちを惨殺しておいて、あろう事かバカ殿の墓前に吉良侯のクビを供えた。言語道断の一言です。幕府は浪士どもに切腹を命じましたが、はっきり言って甘すぎる。僕が幕府の高官だったら、少なくとも大石内蔵助は打ち首獄門です。
おかげで吉良侯の世間の評判は死ぬほど悪い。まともに評価してるのは、生前領有していた吉良吉田近辺のみ。領主としてお国入りすることはなかったようですが、暴れ川として悪名高かった矢作川の治水を行なうなど功績多数。そのため吉良吉田近辺の人々は今でも吉良侯を正しく評価しており、家庭によっては赤穂浪士ものの芝居鑑賞禁止にしてるところまであるとか。
一刻も早く吉良侯を絶対悪として画く風潮は滅びてもらいたい。その実現を見るまでは、死んでも死にきれません。
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