mixiユーザー(id:29447038)

2022年10月10日19:42

50 view

障害レースは極端な着差がつきますね

平場のG1では古い動画の中での話ですが、テスコガビーの桜花賞で恐らく12〜13馬身程度の圧勝が印象的でしたが、25年以上前の中山大障害春で100m近く引き離して優勝した馬がいました。何頭か落馬してそのあおりをうけたりで最後辺りはその影響がなかった馬が楽勝でした。落馬の影響を受けずに平場でそこそこの連帯率があればこうした形になるケースはあるのでしょうね。


■東京4Rで3.8秒差の圧勝劇! 2着を20馬身以上突き放しての完勝
(netkeiba.com - 10月10日 13:58)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=261&from=diary&id=7142823
0 1

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2022年10月>
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031