mixiユーザー(id:48912531)

2022年10月08日12:44

412 view

コロナ騒動の総括

■「脱マスク」へ見直し着手=岸田首相表明、屋内の緩和焦点―新型コロナ
(時事通信社 - 10月08日 08:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=7140559

このコロナ騒動はWHOがパンデミック宣言を行った所から始まる。当初こそ正体不明で対策も対症療法しかなかった。感染力が強く、著名人らが亡くなった事もあり、世界が恐怖で政府は対策に追われた。

しかし最初こそ季節性インフルエンザよりも高かった死亡率だが、そもそもコロナ死をWHOが「死因を確認する必要はない」としてしまった事も過大評価を引き起こした事は間違いない。犠牲者の殆どが高齢者であり、尚且つ複数疾患を持つのに確認もしないまま「コロナ死」とされるのだ。

酷い例になるとPCR陽性者であれば、交通事故で亡くなった人もカウントされている。
こうして数字を水増しして、我が国では「指定感染症2類に相当する」となったわけだが、どう考えてもエボラなどの緊急性を擁する病気とは思えない。

しかも変異を繰り返して、オミクロン株に至っては明らかにインフルエンザの危険性よりも低い。水増しした死亡率でさえ数字的にほぼ同じ(0.1%)。インフルエンザは年代を問わず死亡者の年代層はほぼ均等なのに対し、コロナは相変わらず高齢者が危険なだけだ。若い世代の死亡率は限りなく0に近い。

だが政府は「若年層にもワクチンを」と米国からひたすらワクチンを買い求める。
当初こそ「対応が早い」と世界から賞賛を浴びたが、ワクチンの効果が懐疑的になり、また副反応による事故も多発、だが政府は殆ど認めないまま接種を拡大、当然被害者(ワクチン後遺症、死亡者)も増えている。

政府に忖度してか、詳細をどこの県も団体も公開していないが、愛知県だけは県内の死亡例について詳細データを公開している。面倒なので略すが端的にいえば、「県内死亡者の死因の確認ができた200人でコロナによる肺炎が直接死因の者は一人もいない」と言う結論だった。つまり「コロナでは死なない」と発表したのである。

これを中部地方で展開するCBC放送は発表したが、日本中のメディアは取り上げない。
恐らく政府が大々的に後押しするワクチンを否定する報道をすれば、何をされるかわからない、と畏怖しているのだろう。

このCBC放送に関してはyoutubeにも挙がっているので、興味がある人はどうぞ。
CBC公式チャンネルなので嘘偽りは一切ないはずだ。

岸田内閣はこの詐欺ともいえるワクチンを4歳以下にまで広げる、と決定した。
ワクチンで感染拡大は収まるどころか増えているのに、である。
そもそも若年層で死者は皆無に近い。死亡率は算出が困難なほど低いのだ。
むしろワクチンによる死亡の方が多い可能性すらある。(政府は関連性を認めていないが)

ワクチンは無償だから・・と喜んで受けている人も多いだろうが、ワクチン後遺症に対しては政府は殆ど認めていない。接種直後にショックで倒れた人には医療費の全額負担など認めるケースもあるが、それ以外はほぼ自己責任だ。下半身不随になった30代の人は車いす生活となり、一生治らないと診断されて、自宅をバリアフリーに改造、医療費とあわせて1千万円以上使っている。現在厚労省に申請してはいるが、全く音沙汰のない状態。

これを4歳以下にまで広げようと言うのだから、私は断固反対する。
良識ある医者なら止めるべきだと思いますがね。どう考えてもリスクの方が大きい。

大体本当にワクチンは効果があるのか?
EUでは「複数回接種により抗体が増えても自然免疫力が低下する可能性がある」と発表しています。感染拡大が止まらないのはむしろワクチンのせいでは?とさえ思えます。

やれ隔離だの濃厚接触者がどうとか言っても、実態は何もないです。
私自身が感染していますから。最初電話1本あっただけで以後は何もないですし。
普通に買い物して生活してましたよ。隔離しないならなんで2類相当にする必要があるんでしょうか?自分は大人しく自宅で待機してましたが、中には普通に遊びに行ってる人も大勢いるでしょう。

拡散が止められない、とわかっているならもう次善策を講じるべきです。
それは2類相当と言う評価を改めて、5類にさげるか、いっそ除外する。
そうして全医療機関が重症化していなくても、調子が悪い人はいつでも医者に掛かれるようにする方が建設的であると考えます。無論、もっといい考えがあればそちらを採用すればいい。なぜ医師会などからそうした意見が出て来ないのか?

結局金儲けの手段と化したPCR検査とワクチン接種しかやりたくないのだろう、と言うのが私の結論です。
14 5

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する