彼女いない歴イコール年齢のキツネがいました。
キツネが歩き続けていると、たわわに実ったナイスバディが見えてきました。腹ぺこだったキツネはチラ見したり、念を送ったりして声をかけられるのを待ちました。
しかし、ナイスバディは気づくこともなく、キツネをシカトしました。
ナイスバディに念を送るのに疲れてしまったキツネは怒りと悔しさで、「どうせこのおっぱいは、絶対すっぱいに違いない」と吐き捨てるように言いましたが、「すっぱいおっぱい」と語呂が合っていることに嬉しくなりましたし、すっぱいおっぱいをさらに追っかけたくなりましたとさ。
ログインしてコメントを確認・投稿する