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2022年10月03日19:57

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アントニオ猪木さんのご冥福をお祈りいたします

一昨日、令和4年10月1日(土)にアントニオ猪木さんが心不全で79歳で亡くなられました。
今年8月27日(土)18時30分から翌日の28日(日)20時54分まで、日テレで24時間テレビがあり、それに出演されてました。
車椅子で両国国技館へ姿を現していましたが、それが生前最後のテレビ出演だったそうで、私も見てました。
アントニオ猪木さんで思い出したのですが、アントニオ猪木さんのテーマ曲「lnoki Bom-Ba-Ye(Theme of Antonio lnoki」をピアノ発表会で演奏したことがあります。
2019年6月まで約14年2カ月ヤマハでピアノを習ってました。
そのヤマハではピアノ以外にゴスペル、ギター、ベース、ドラム、パーカッション、サックス、トロンボーン、フルート、オカリナ、アコースティックギター、バイオリンなどのレッスンもあります。
年一回そこで習っている生徒の発表会があり、ソロとアンサンブルがあって、私はアンサンブルで出てました。
音楽かけて、それにあわせて演奏したり、音楽なしで演奏もありました。
そのアントニオ猪木さんのテーマ曲を演奏したのが、調べたら10年前で、その時のプログラムがこれです。
フォト


その日は第1部と第2部があり、私は第2部に出ました。
曲はその時は先生が決めたか忘れましたが、バッハ作曲の「G線上のアリア」、ヴィヴァルディ作曲の「四季」より「冬」、そしてアントニオ猪木さんのテーマ曲をメドレーにして、先生が楽譜にし、「G線上の冬Daah!」という題名で、これも先生が決めたかなんかだったと思います。
先生だったか赤い布を用意し、首にかけて演奏しました。
その時にかけた赤い布がこれです。
フォト


その時に一緒に演奏した人は、そこのヤマハは個人レッスンとグループレッスンがあり、私はグループレッスンだったので、当時一緒に習ってた生徒さん1人と、レッスンの時間帯とかは違うけど同じ先生から習ってた生徒さん1人と3人で演奏しました。
ちなみにそこのヤマハはバンド演奏も年一回あり、そこのヤマハで習ってる生徒さんで演奏した発表会があって、それにも出たり、あとは他のレッスンは分かりませんが、私が習ってたピアノの先生の生徒さんの発表会も年一回あってそれにも出たりました。
三遊亭円楽さんもお悔やみ申し上げます。
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