5月29日(日)
コロナ前は頻繁にタイに来ていたコニシャンだが、
コロナの影響でしばらくタイに来れなかった。
規制が緩和されて久しぶりにタイに来たので
一緒に食事。
ガーンちゃんもコニシャンとは会ったことがあるので
参加。
コニシャンの希望でソーントーンポーチャナという
シーフードレストラン。
以前、元カノのレックちゃんがこの近くに住んでいたので
シロウは何度か来たことがある店。
懐かしい。
外国人が多く住むスクンビット・ソイ24、26から近いため
日本人も結構来る。
↑ソーントーンポーチャナ
↑水槽で泳ぐシャコ、美味しそう。
↑メニューはタイ語だけでなく、
日本語、英語、中国語、韓国語表記があるので
旅行者に人気の店。
シャコはキロ単位で売られていて
3,000バーツ(約11,600円)/1Kg
良い値段する。
子供の頃、食卓に塩茹でしたシャコがざる一杯に
出てくることがよくあって
味は美味しいと思うのだが
殻を剥くのがとにかく面倒くさくて
「え〜?またシャコ〜?」という感じで
あまり好きじゃなかった。
カニほど美味しくはないし、
エビより剥くのが大変という
なんとも中途半端な食材。
シャコって高いイメージがないので、
この値段だと注文しようと思わないな〜。
↑プーパッポンカリーはコニシャンの希望で
それ以外の魚とかはガーンちゃんが適当に注文。
プーパッポンカリーは「カニ食ってる!」感を
味わいたい人は殻付きで頼めるし、
殻剥くのが面倒な人は殻無しで頼める。
↑コニシャンからたくさんお土産を頂いた。
ありがとう。
どれもタイでは入手困難。
ありがたく頂いた。
コニシャンは食後さっそく夜の街に繰り出し
久しぶりのタイを楽しめたようだ。
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