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2022年09月24日05:33

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たった一度の調教依頼。白髪の熟女さん。

夏休み期間中、旦那の出張に付いてはるばる遠方から東京にやって来た。
旦那は早朝から会議、そして夜は飲み会とのことで、自由な1日、私のところへやって来た。
彼女とはメッセージで以前から、本当にたまぁーにやり取りする関係だった。
そしてついに一度限りの関係を持つ日がやってきた。

彼女は白髪の60代のしかし美形の熟女さんだった。
旦那とは四半世紀以上レス。
私は彼女とホテルに入り、用意した玩具をベッドの上に放り投げた。
それを見た彼女は胸と陰部の部分に手を当てて崩れ落ちた。
私はその彼女の衣服を一気に剥ぎ取り全裸に剥いた。
肉付きもいい感じに崩れて魅力的だった。
私は風呂場へ運び込み念入りに洗いながら全身を指先で確認していった。
乾度良好・・良すぎる程だった。

儀式というわけではないが、白髪の陰毛を綺麗に剃り、ツルツルにしてあげた。
初めての剃毛、パイパンで露出したオマンコを目一杯広げ鏡に映し出してあげると、そこから涙のような一筋の蜜が流れ落ちた。
私はそこにいきなり指を突っ込んで掻き回してあげた。
彼女はいきなりの責めに、獣の咆哮で応じた。
総人というより獣・・・獣が吠えながら感じているのだ。
両太ももで私の腕を締め上げ、体全体をのけぞらせ、吠えまくった。
四半世紀以上飢餓の状態だったメスの姿は凄まじかった。

締めあげられる腕・・だが、指を抜く事を許さないぞというメッセージでもあった。
私は何度も何度も、、何度も何度も、逝かせながら解放される時をひたすら待った。

どれほど手マンを続けただろう。
やがて彼女は全身が脱力するようにベッドの上にその身を放り投げた。

私は次の段階として、気を失った彼女の乳首にローターを装着し、オマンコ、そして念入りにマッサージしたアナルにもバイブを挿入し、最後に尿道に低周波の棒を挿入して固定して彼女が息を吹き返すのを待った。

やがて息を吹き返した彼女は
”ありがとうございました。”
とお礼を言った。
その瞬間に乳首のローターのスイッチを入れてやった。
”えっ!?”
次の瞬間身体が仰け反り、散々聞かされた獣の咆哮に変わった。
次にオマンコ、そしてアナルのバイブスイッチを入れた。
”うぎゃぁああああーーーーーー”
”うおぉおおおおおおおおおおーーーーーー”
両手も両足も自由は奪ってある。自分ではどうすることも出来ず彼女は私の責めを受けるだけだった。
イイ感じだ。ケツ穴も感じている様子だ。
私は彼女の体をひっくり返し、ふっくらした臀部を上にした。
そして自分のベルトを抜き取るや、その臀部に打ち付けた。
何度も何度も、やがてその大きなキャンパスがミミズ腫れで覆いつくされるまで叩き続けた。
彼女は、その殴打にも感じ続けた。
そして2度目・・体全体がベッドに沈んだ。

仕上げ・・?
そう尿道責めが残っていた。
彼女が息を吹き返すや、手足の自由は奪ったままで、乳首のローター、オマンコ、アナルのバイブを抜き取ってやった。
両穴はぽっかり空いて肉襞が露出していた。そして熱い吐息をゆっくりと噴き出していた。
彼女は笑顔で私に応えた。
解放・・そう思ったのだろうね。
そして次の瞬間に破顔した。
そう何故なら強烈な低周波パルスが尿道に襲い掛かったからだ。
”ぎゃぁああああああああーーーーーーーーー”
彼女は狂ったように暴れ狂った・・・そして初めて聞いた。
”いぐぅううう、いく、、いぐぅうううううーーーーーー”
その言葉、叫び声と共に、何度も何度も気を失っては息を吹き返した。

彼女の表情は、10や20は若返った魅力的なものになっていた。

彼女は北の大地へと帰って行った。。
そしてそれからメッセージは途絶えた。

はきはっつの
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