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2022年09月21日12:01

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ある夏の出来事11

ご主人様の奴隷としてしばらくたち、ご主人様がそろそろけいこを誰かに見せたくなったな。俺の奴隷は最高だってところを自慢したいよ。と、私はご主人様以外の人に見られるのはこわいし、恥ずかしいです。というと、大丈夫だよ。俺がいるからこわいことはしないし、恥ずかしいことは好きだろ?とわかりました。ご主人様にお任せします。しばらくして、ご主人様がお家に知らない男の人を連れてきました。けいこ、この人は俺の知り合いの方で、今日はけいこがどんなことをされて、喜ぶのか見てくれるから。と、私は恥ずかしくて、顔が上げられなかったけど、いつものように、正座してご主人様にあいさつすると、ご主人様が目の前に足を出してきて、舐めなさい。私は夢中で舐めて、時々感じて濡れました。すると、もういいよ。とご主人様が言われたので止めると、縛ってくれました。縛られても私は感じて濡らしてました。あそこから音がしないか、ドキドキしてました。すると、突然目隠しをされて、ご主人様が、俺と、彼とどっちが触るか、けいこはわかるかな?とご主人様はいじわるなことを言ってきて、もしはずしたら、彼の好きにされるかも。と私はドキドキしながら待ちました。
続く。
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