【セントライト記念】
◎06オニャンコポン
○07アスクビクターモア
▲04ラーグルフ
△01ローシャムパーク
△11キングズパレス
新潟開催含む過去10回の傾向から。
前走ダービー組が馬券になったのが15頭に対し、夏出走馬は11頭とやや既成勢力に分がある。(残りはダービー以外からの休み明け)
ダービー組は着順不問も別路戦組15頭中12頭が1、2番人気か1、2着だった。
ダービー組15頭のうち12頭は皐月賞にも出走していた春のクラシック皆勤組。残り3頭は青葉賞組。
尚、皐月賞経由組12頭中11頭はダービー着順より今回と同じ舞台の皐月賞の着順が上回っていた点には注目したい。
前走距離は22頭が2000m〜2400mを使っており、残り8頭も1800mを使っていた。
ここ2年は1800m組ラジオNIKKEI賞経由馬が連勝しており同組には警戒が必要。
枠的には1〜4番に入った馬が10中8回で11頭馬券になっておりまずは内枠に注意したい。
本命はダービー組から皐月賞の方が着順いいオニャンコポン。
相手にもダービー組から3着アスクビクターモアを。皐月賞との着順関係から割り引いた。
単穴が2勝クラスを勝ってきて好枠4番に入ったラーグルフ。
押さえに春以来となる良血馬ローシャムパーク、キングズパレスの1勝クラス勝ち馬2頭を。
馬連06−01、04、07、11
3連単06=01、04、07、11(軸1頭マルチ36点)
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