今日の一本は、やっぱり岡田さんが渋いよねぇ (^^)d
ヘルドッグス
とある事件がきっかけで、警官から復讐の鬼となった出月(岡田准一)
最後の復讐を終えた時、自ら警察に通報するも、罪に問われる代わりに、
関東随一のヤクザ組織、東鞘会への潜入捜査を持ち掛けられる。。。
1年後
兼高と名乗り、組織の中でもサイコ的な室岡(坂口健太郎)と組み、
メキメキとその力を発揮して、組織の中でも一目置かれるまでになっていた。
そして、警察がひた隠しにしている秘密のファイルの持ち主、
東鞘会の若きトップ、十朱(MIYAVI)への接近を命令されるのであったが、、、
いゃあ、もう、岡田さんの魅力全開な作品ですねぇ
なんせアクションがカッコイイ!
もちろん、倫理的には許容される一線を越えてしまっているのですが、
その始まりから貫いている精神の強さ、剛腕、そして、先読みした闘いと、
冒頭からアクションで魅せつけ、バッタンバッタンに倒しまくります。
共演の坂口健太郎さんも、ガンガンに倒しているのですが、
やっぱり、まだ若い分 "やんちゃ" 的に強い感じが否めません。
実際、岡田さんと並べてしまうと、まだまだ学ぶべきところが多いという、
若手なイメージはぬぐえませんね。
でも、これからも期待してます。
そして、共演の皆さんも、なかなかクセの強い方ばかり。
土岐役の北村一輝さんは、顔も濃いですが(笑)、キレ者の幹部を好演されてますし、
その愛人役の松岡茉優さんも、妖艶な空気感を醸してますし、
謎のマッサージ師の大竹しのぶさんは、心の底の復讐心がちょっとはみ出てるし、
謎に包まれたトップのMIYAVIさんも、ピリピリすような雰囲気を纏ってました。
登場人物が濃いぃ〜〜〜
原作は、深町秋生さんの「ヘルドッグス 地獄の犬たち」なのですが、
(アッしは読んでません)
きっと、人の深いところに横たえている、色々な正義を表現したかったんだろうな。
なので、登場人物が、それぞれの "正義" のために動きます。
警官はもちろんですが、
復讐、
罪償い、
世間の偏見への反動、
そして、愛、、、
「アクションありき」な作風ではあるものの、
人の心までキチンと描いている作品と思いました。
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