mixiユーザー(id:4275877)

2022年09月16日07:29

496 view

1990〜95年

こっちは爽やか、秋だねー。

姉が行った時のアルバムから。剛君が高2の時に行った兄のコルンバのTAKEUCHI住まいと店舗。落書きはステータスなんだって消さないと言ってたが統一教会に狙われて買収に応じたって言う建物。サンカルロスでスポーツトレーナーを娘がやってる家兼ジムの家に同居してました。病院から帰ったら女房の書き置き、九里子の駅迄お迎え。来た来たお土産披露の前にお骨はティッシュケースの3/4位かな。

日本人は誰もいない石畳みの街のコルンバの中心地、 兄貴がブラジルとボリビアとの国境警備隊が軍艦で上がってくる軍の駐屯地に外国人として取引が許されたって時代、納品してた物品は2000%越えの兆兆インフレ。取りっぱぐれは無い、仕入れたものが翌日には何倍にもなってる恐ろしいインフレだったって聞いていた。

https://ecodb.net/country/BR/imf_inflation.html 3000%なんてあったんだね🤭

国民は辛かったと思うが商売してる者にとって千載一遇のチャンス。運も良かった。去年は渡伯後60年とか。一挙に財を成したって言うのは住宅を見れば解る。我々は一台のエアコンだったのに7台も有ったって姉の帰国話。今思うと姉が呼び寄せられて行った時期の後、剛が高2の夏休み両親の位牌を届けに行かせたのは丁度その頃だったんだ。
その仏壇に本人の遺骨が置かれているとはお釈迦様でも知るまい。

一昨日お骨で帰って来た兄貴両親の墓に入りたいと言ってたのを聞いて先にチケットとった剛が引き取りに行くと名乗りを挙げた。九里子暇なら一緒に行こうと言われてチケット無かったんだって。ウクライナ戦争でロシア上空を飛べないからドバイ経由しかなくエミレーツ航空も便数少ないのはころなの生ばかりではなかったんだ。そこに葉山の僕の兄が一緒に行きたいとなりやっとチケット取れたらコロナに罹りキャンセル。

まあ色々あったが🤭無事にお役目果たせ良かった。折り紙の本も持って行ったのを見ながら梃子摺りながら折っていたら、それ見てたマルセル君が流石大学教授だって。折り上げちゃって日本語教室に通ってるマティウス君も虜になって 折り紙大正解だったって。
0 4

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する