■国葬は2週間以内に、9日に弔砲 英エリザベス女王の棺は一般公開へ
(朝日新聞デジタル - 09月09日 12:17)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=7104564
イギリスの国葬は、基本的に英国王室と国の特段に功績があったものがされる。
やたら安倍元総理とあれこれ文句言ってるが・・・。
イギリスも、サッチャー元首相もかなり論争があったが、准国葬として行われた。
イギリス病を治すために、過度な社会保障とかやめて資本家に対して優遇するとことで、労働者階級の人達は反発を買った。
今でも評価の分かれてる人ですが、あのままゆりかごから墓場まで続けてると、国として貧困のままで経済的に発展もしなかった。
サッチャーの葬儀には15億円も費用をかけて、エリザベル女王陛下も参列し、大聖堂で執り行われたのだが、むろん反対する国民も多かった。
失業率をかなり上げて、生活が苦しくなった人も大勢もいましたから、葬儀にお金を使うのは駄目だって声もあがったし、亡くなった時は歓喜の声すら上がったらしいね。
だが、批判してる人達は、イギリス病について無関心であり、自分たちの生活さえ良ければいいという感じである。
甘んじた生活の裏で国が蝕み、いつか保証されなくなる日が来ることをありえる。
だから、遅かれ早かれ国が本格的に蝕まれるまに、改革を断行せざる負えなかったかもしれません。
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