bayfm78「We are Juice=Juice」第459回（8/30）

本日も前半のトーク部分の一部をレポさせて頂きます、

（以後、R＝松永里愛ちゃん、Y＝工藤由愛ちゃん、Z＝2人全員）

Y　「又、日焼けした〜？！」
（ここでタイトルコールを挟んでいました）

R　「今週も、始まりました〜！こんばんは〜！」
Z　「Juice=Juiceです！」
Y　「お喋りに、多幸感を感じます。工藤由愛です！」
R　「音楽に多幸感を感じます。松永里愛です！　今夜の、We are Juice=Juiceは、
この2人で、お送りします！」
Y　「うん！」
R　「ジグザグジギーの池田勝さんYouTuberのメガネさん、今日も宜しくお願いしま〜す。」
Y　「お願いします！（ここでアドレス告知していました）・」
R　「じゃあねぇ、由愛、番組冒頭の、一言の意味を教えて下さ〜い！」
Y　「は〜い、又、日焼けした〜？って、書いたんですけど、心当たり、本当に無くて〜？」
R　「うんうん！」
Y　「今日だって、ちゃんと、日焼け止め、塗ったのに〜？フフフ、日焼けをしてて〜！」
R　「うん・・」
Y　「何か、常に何か、日に日に、何か、日焼けしてるんじゃない？って、言う〜・・」
R　「へぇ〜？」
Y　「夏の恐ろしさを感じている、って、言うか？去年、日焼けに、こんなに悩んだ記憶、
ちょっとしか無くて〜？今年、ちょっとコワいな？日差しが〜？って！」
R　「ねぇ、今年はヤバいよねぇ〜？」
Y　「は〜い！だから、メンバーで、こう、日焼けしちゃった〜？って、言ってる人が居たら〜！
アッ、私の腕を並べて〜・・」
R　「アハハハ」
Y　「自信、持って下さ〜い！って、言うのが、私の最近の役目です！」
R　「いいですねぇ、それでは1曲、早速、ここで、お届け、しちゃいます！」
Y　「は〜い！」
R　「私達が、Juice=Juiceに、加入する、直前の曲ですが、この時には、どんなコトを考えながら、
活動していたか、ですね、研修生時代に、なる訳ですけども〜！」
Y　「う〜ん・・成程、成程〜！」
R　「何だろう？どうだった？」
Y　「イヤ〜、もうホントに、必死で〜！それこそ、こう〜、北海道研修生だったので、中々、こう、
東京に来て、活動するコトが無かったんですけど〜！ホントに、その時は、もう、加入する直前だったので、
研修生の方と〜、合流して？」
R　「うん！」
Y　「東京で、色々、やらせて頂いていたので、毎日が、もう〜、ドキドキでした！」
R　「そうだよねぇ・・」
Y　「キンチョーしてました、毎日！」
（マァ、北研時代は、まだ、由愛ちゃんも幼い感じでしたからね）（＾＾;

R　「エッ？研修生時代、イヤ〜？覚えてないよね？フフフ」
Y　「フフフ」
R　「覚えてないよねぇ、何か、必死だったよなァ？って、思いますし〜！」
Y　「写真、見返してたら〜、アノ〜、里愛の隣りで、アンパンマンの像と〜、何か、研修生、何人か、
並んでた時に〜、ユメリアイが、隣で、アンパンマンの像と、写真、撮ってた！」
R　「エッ、マジで〜？フフフ」
Y　「フフフ」
R　「仙台〜？」
Y　「仙台、仙台、仙台・・仙台！」
R　「ア〜？エ〜、私も、後で、見せて貰いたいと思いますね！」
Y　「は〜い！判りました！」
R　「じゃあ、早速、聴いて頂きましょう〜！Juice=Juiceで・・」
Z　「“ひとりで生きられそう」って それってねえ、褒めているの”」

♪ひとりで生きられそう」って それってねえ、褒めているの♪　（Juice=Juice）

Z　「We are Juice=Juiceカフェ、開店で〜す！」
R　「こちらはね、約10分だけ開店するWe are Juice=Juiceカフェで、お喋りするだけのコーナーです。
では、カフェに、入って行きましょうか〜？」
Y　「は〜い！」（カンカンカンと、ドアの鐘の音のSE）
R　「皆さんからね、トークのメニューを、送って貰ってるんですよ〜！何を、答えましょうかねぇ？」
Y　「アッ、私、これがいい〜！里愛ちゃんが〜、タコの折り紙を折った時の話！」
R　「う〜ん・・」
Y　「アノ〜、私、ちょっと、お休みをしていたんですけど〜！」
R　「うん！」
Y　「お休み〜、してた時の、札幌公演、この地元の公演が出られなかった時に〜！」
R　「うんうん！」
Y　「里愛が、タコの折り紙を、折ってくれて〜！」
R　「フフフ、そうですねぇ、折りましたね！」
Y　「里愛、折り紙、全く、出来ないし〜！」
R　「そうなんですよねぇ・・」
Y　「凄い、ビックリしたし〜！」
R　「フフフ」
Y　「何かこう、映像、観てて〜！こう、凄い、器用に、衣装に〜、こう、クリップみたいなので〜・・」
R　「そうそうそう、クリップで止めました！付け外し可能で〜！」
Y　「私の、ユニゾンの時に！横に、持ってくれて歌ってくれた、ってコトで、スッゴイ、嬉しかったです！」
R　「って、言うか〜、あの時ねぇ、スケジュールが凄くて〜！」
Y　「うん、う〜ん・・」
R　「アノ、TOKYO IDOL FESTIVAL 2022に〜、出演させて頂いた次の日に〜、札幌公演も有って〜！
1日、お休みだったんですけど、入江里咲ちゃんの舞台も、ゲスト出演が有ったので〜！」
Y　「うん、う〜ん・・」
R　「その次の日に〜、アノ〜、でか美祭？に、出演させて頂いたんです！でか美ちゃんさんの！」
Y　「うんうん！」
R　「ので〜、凄いねぇ、アノねぇ、ハードだったんだ、って！」
Y　「う〜ん・・」
（マァ、短期間に、長距離移動も必要な、予定が詰まってたと、言う感じですかね）（＾＾;

R　「で〜、アノ、6人でのパフォーマンスだった、って、言うのも有って〜！マァ、覚え直すコトも、
多かったんですけど〜！アノねぇ、凄かったよ、みんな〜！アノ〜、ブレイクして〜！
その〜、無理〜、とかじゃなくて〜！疲れ過ぎて〜！ハイに、なってたんだよね？みんな！」
Y　「そっちに行ったんだ〜？へぇ〜？」
R　「フフ、そうそうそう〜！それがね、メッチャ、面白くて〜！何かねぇ、可愛かったエピソードが、
有って〜！」
Y　「うん！」
R　「アノ〜、でか美祭の時に〜、里咲が〜、何か、ソファーが有ったんですけど、里咲がね、
仮眠をとろうと、したんだよね？したら、ソファーの角が、メッチャ、固くて〜！」
Y　「う〜ん？」
R　「頭、ぶつけて、里咲が、号泣するって言う〜！フフ」
Y　「ア〜？フフ」
R　「朝からねぇ！で〜、みんな、でもさ、それがさァ、みんな疲れてて、何か、おかしくなっちゃってるし〜、
里咲は可愛いし！だから、みんな、可笑しくなって、動画、録りながら、みんな爆笑、みたいな！」
Ｙ　「フフフ、里咲、メッチャ、泣いてる？」
R　「そうそうそう〜！由愛にね、動画、観せたんですけど、イヤ、何かね、色々、面白い、
事件だらけですね！」
Y　「でもね、アノね、ホントに・・」
R　「面白かったよ〜！」
Y　「イヤ〜、ホントに、大変だった？でも、何かこう、一杯、オフショットとか、観てると〜！
何か、タコポーズ、してくれてたりとか〜！」
R　「う〜ん、そうだねぇ・・」
Y　「それが〜、凄い〜、嬉しくて〜！」
R　「アッ、そうそう、そうそう、何か、空き時間もね、何か、一杯、有ったんだよね！」
Y　「うんうんうん！」
R　「この期間に！その時にね、植村さんがね、タコが居れば〜、UNOも、出来たのに〜？とか〜！」
Y　「ア〜？」
R　「凄い、言ってて〜！そこで、一杯、言ってて〜！何だかんだ、由愛のコトが、メッチャ、
好きなんだなァ、と思いましたね！」
Y　「ごめんなさい、今から、会いに行きますねぇ！フフフ」
（マァ、由愛ちゃんも、最年少ではなくなりましたが、メンバーの間では、いつまでも愛される存在と、
言う感じですかね）（＾＾）