そのあと少し散歩して、喫茶店に入って、ローターのスイッチを切ってくれたけど、お店の人が注文をききにきたときにまたマックスにされて、逝ってしまいました。声は我慢したけど、ご主人様が、けいこは変態だな。こんなところで逝っちゃうなんて、と。足を開いてごらん。もっと気持ち良くしてあげる。私が足を開くと、ご主人様の足の指が私の中に入ってきて、グチョグチョ音をたてるから恥ずかしくなりました。ご主人様、逝っていいですか？そうだな、逝きなさい。ただし、ちゃんと、ご主人様逝きますって言ってな。私は小さな声で、ご主人様逝きますと言いながら逝ってしまいました。すると、ご主人様が、けいこのせいで、指が汚れたな。舐めなさい。はい。ご主人様。私は命令された通りしゃがんで足の指を舐めました。ずっと舐めていたい衝動にかられたけど、ご主人様が、もうおしまい。と言われたので、終わりにしました。そのあとはまた、ご主人様の部屋に戻って壊れるくらい使ってもらいました。私は幸せな奴隷です。
続く。
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