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2022年08月29日20:15

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まだオンエアしてないのの

SPITZお人…草野マサムネさんのロック大陸漫遊記。漫遊前のスピッツ曲は…なぜか気に入ってるのに、かけてない曲…を申しつつ…オパビニア…オパビニアはラテン語らしく…間奏音のリフなどはラテンミュージックっぽそうなフレーズ音へも感じれますみたいな…ジュラシック時代の約1億5000万年前ほどの巡りっぽい地質ジオロジーなロックを今の旋律音へ灌いでる感じの…5個の眼にて前の両目ウインクが頭部先端の管状でリズムとビートを取ってるような音声の習性かもと?…♪誇り高きーあのーオパビニアーの子孫〜…オパビニアが、そこへ生息していそうな雰囲気の無脊椎動物も産まれていたジュラシック層はフランスとスイスへ跨がるジュラ山脈のようで…フランスもスイスも祖語とするラテン民族のケルト系先住民のほうの子孫を歌曲で表現してそうなのかな〜…アニミズム(万物へ霊魂が宿る)のケルト人が末裔の♪俺は生きていた〜…歌声としてをケルティック(ケルト)・ロックな弦音のような…♪意味はー無いのかもね〜…音層が押し摺曲してるみたいな…♪デートにー向かないー坂道を〜 君の手をー引いてーかけ上がり〜…(オパビニアを登場設定とすると)…クレ・ド・ラ・ネージュとゆう山の坂道を諸勢力へメロディとするような…♪砂ーぼこりの中〜…埋もれないように(オパビニアの)出土する音階みたいな…♪盗まれてーいたーこと〜…時世を経るたびに、バイオテクノロジーが捗るゆえの文明開化なロックサウンドなのかもしれなくて…♪恋もー希望ーも〜取りー返す〜…外套膜な動物が恋慕へ人間へと進化し併合し得た歌曲なのかな〜なども感じれました。ロック大陸で、まだオンエアしてない重要バンドで漫遊記。ニルウ"ァーナ…スメルズ・ライク・ティーン・スピリット…草野サンは天の邪鬼マインドで、そのジャンルの代表的なのは避けてたりしてきたのを申してたので…有名なグランジ系のロック曲を、かけてらしたのでビックリ〜…衝動感なメロディ…刹那へ感じれる代弁とするような旋律音…ビートの起伏…磁力を発してる歌曲へも思えました。ドゥビーブラザーズ…ロング トレイン ランニン…イーグルスと並ぶウエストコースト・ロックの重要バンド…を…おっしゃっていて…カリフォルニア・サウンドの感じもしてたり…ファンクっぽいロックン・ブギなのへも思えそうな…途中でハーモニカ音が入ったり…以前に何かで聴いた事あります〜とか浮かびつつ…アメリカン・ロックが伝わる音曲なのですね。XTC…ジェネラルズ アンド メイジャーズ…パンク・ニューウェーウ"のシーンから出てきて80年代には独自のバンドサウンドでイギリスの重要バンド…ひねくれた、ちょっと屈折したPOPバンド…を申していて…当時、草野サンはXTCはPOPなんだけど、おセンチな要素が、あんまりなくて聴き流してる感じだったのを…おっしゃってもいて…シュールっぽいメロディなのかな…ブリティッシュ・エレPOP感覚なのとテクノロジックなロックの…コードのフレーズが彷彿しながら推移してゆくパンクなのへも思えました。当時も私は音楽へ詳しくなくて…CD屋サンで…XTCとは知らずに…ジャケット買いした…お皿へ鞄の把手(はしゅ)みたいなのが置かれてる写真が…XTCのコンピレーションアルバム Rag & Bone Buffet とゆうのを…XTCと分からずに、お手もと買いして、何の曲が入ってたのかは覚えてません(笑^^)。メタリカ…エンター サンドマン…スラッシュ・メタルのバンドって認識から…どっしりしたビートのバンドへ…を…草野サン申していて…ヘウ"ィネスな重量感…音の塊のような旋律音…歪みの入るエレキ弦音…英訳の歌詞は分からないけれどメロディで説得力を促す音曲の感じもしてそうでした。ロキシー・ミュージック…ラウ" イズ ザ ドラッグ…草野サンは…デウ"ィッド・ボウイさんとかマーク・ボランさんは聴いてたんですけど…カリスマシンガーのブライアン・フェリーさんのロキシー・ミュージックを、ちゃんと聴いたのは大人になってからだったんですよね…を…おっしゃっていて…私も聴いてなくて…グラム・ロックでありつつ…ブライアン・フェリーさんはソロもしてらっしゃってたそうで…大人へ経てからソウルフルっぽくも感じれるみたいなバンド音を伺えそうなのにも思えました。マイ ブラディ ウ"ァレンタイン…オンリー シャロウ…シューゲイザーのジャンルを代表するバンド…を申していて…呟くような音声感…ディストーションがかったような異次元な旋律音もしつつ…ネオ・サイケデリックなメロディもするような…トリップ感覚の音層が心地よい感じしました。リスナーお方のロックミュージカルの、お話で…草野サンはジーザス・クライストのも…おっしゃっていて…ミュージカルとは、それるのですが…ジーザスの名前が入った…ジーザス・ジョーンズのバンドの当時のハウス系のブレイクビーツとロックンロールの融合のような分かりやすいメロディだけでも成立するメリハリの良いビートのギターロックな音も、お気に入りで…ジーザス・ジョーンズの久々の2017年のpassagesアルバム…から…Where Are All the Dreams?…Grateful…Suck It UP…とゆうのを聴いてみました…ブリティッシュだけどインターナショナルっぽい普遍なロックなのへも感じしました。ベーシストで漫遊のほうは…以前、ロク漫で特集してらした…レミーお方…モーターヘッドのベーシストお方…パンクとメタルのツインな感じもするベース弦音が低音へも響いてそうなのにも思えました。ロック大陸で、まだオンエアしてない重要バンドで漫遊記…草野サンのセレクトしてらっしゃるバンド音の勘所(カンドコロ)や肯綮の感じも伝えてらっしゃる回へも思えまして良かったです (^-^)。
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