mixiユーザー(id:8562093)

2022年08月26日21:57

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夏の終わりの競馬。

ワールドオールスタージョッキーズ開幕。
夏の札幌の風物詩になりましたね。
毎年楽しみにしているレーシングシリーズです。
新潟10R
◎ 4 サトノフウジン
〇 13 ライティア
▲ 1 ジャカランダレーン
単&複 4
馬連&ワイドボックス 1,4,13
新潟11R
◎ 6 ジュンライトボルト
〇 1 スレイマン
単&複 1,6
馬連&ワイド 1-6
札幌10R
◎ 6 リトス
単&複 6
札幌11R
◎ 5 ホウオウリアリティ
〇 12 ミスミルドレッド
単&複 5,12
馬連&ワイド 5-12
いよいよ8月最終週。
キャロットクラブから2022年度版のカタログ届きました。
また悩みの種が・・・と周囲には愚痴ってますが、
実は、ぜーんぜん悩むことなんんてないのです。
ただ、悩むことはないにせよ、
不安はあります。
それは現時点での馬体重。
速報値でマルティンスターク産駒410キロ
グリューヴァイン産駒468キロ。。。
と、明らかに大きいのがグリューヴァイン産駒。
ダートを主戦場にしてほしいと思っているので、
現時点でのこの体重は「いい」と思ってます。
411キロは…ちょっと小さいかなぁ。
あと、ずっと気になってるエスティタート産駒が
411キロ・・・でしかも、1口5万円。
体重はともかく、お値段が・・・こんな価格でいいの?です。
マルティンスターク血統が7万円、7.5万円。。。
それに比べると、価格的にも手が出やすいお値段。
新規入会会員にはとっては出資したい馬に
出資できない(できにくい)かなり厳しいクラブですが、
古くからの会員にはかなり優しいクラブじゃないかと思ってます。だって、ここ数年の飛ぶ鳥を落とす勢いってのは、私が入会した当時、閑古鳥が鳴いてた時代から積み上げてきたものだと思いますから。未勝利脱出さえできたらいいよって感じのラインナップに見えてたといっても過言ではない、そのころのカタログ冊子の安っぽいことったらありゃしない。入会した当時のカタログから最新版まで、ずっと置いてありますが、ほんとに、ものすごいグレードの違いが見て取れます。何事も、くじけずコツコツと積み上げていくのが大事なんですよねぇ。
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