コロナ療養まとめ

盛大に日数読み間違えてました(笑
陽性診断日を０で数えてて日数あってない正確には症状がでた日が０なので、我が家は今日で療養10日目になります。保健所さんが23日から保育所っていってくれてるのに日数合わないな〜って薄々感じてたんだけど、深く考えなかった私が悪い(笑
では、長い療養生活も最終日なのでコロナ療養のあれやこれやをまとめたいと思います。
二度とかかりたくないけど、万が一のために備忘録。


コロナ症状
発熱前から肩こり、筋肉痛、肌寒さ、食欲減退(13日〜15日)
↓
発熱、寒気、少し咳(このころから筋肉痛は無くなる)16日〜19日
↓
発熱がなくなったころから食欲がすこし戻る。ただ何を食べても味が濃い20日ごろから現在継続
体が全体的にダル〜って感じでなんにもする気が起こらない。これが休み過ぎてダルいのか、コロナの後遺症なのかわからない。

あって良かったもの
・カロナール系の薬(保健所で陽性診断受けると薬貰えないから注意！一旦帰宅→保健所に受診したいむね連絡→病院って流れになるので手間)

・冷えピタ、カチカチにならないジェル枕、クールネック(とりあえず高熱続く。すぐに冷えて使えるクールネックはめちゃくちゃ便利だった)

・ちょっといいマスク(24時間マスク生活なので、楽チンで自分にあったマスクを用意しておくといい)

用意しておいた方がいいと思ったもの
上記３つプラス、パルスオキシメータ
依頼すれば支援物資にレンタルで貸してもらえるのだけど、治りかけてから届いたので持病がある人は自分で用意しておいたほうがいいと思った


コロナで不安だったこと
・誰かにうつしていないか(家族、身内、仕事場の人等々)とりあえず、あってた皆の無事をいのった。前日まで症状が無かったから普通に接してしまってたのをすごく後悔した。

・熱性けいれん(小さい子供がかかってしまうと怖いのが熱性けいれん。もし発症したときのために、熱性けいれんが起こったときのシュミレーションと、病院や相談窓口を紙に書き出してまとめておいた)

コロナで意外だったこと
・通院、入院しなくても保険がおりる
・感染力が強いのはわかったけど、やっぱりうつらない人は一定数いる(同じ部屋で、吐瀉物を頭からかぶってもパン旦は発症しなかった。ちょっと喉痛いかな？ぐらいで市販の抗原検査は陰性。

こんなとこかな？
とりあえず、ひたすらいろんな人に迷惑がかかるなんにも出来ないから、部屋に食事運んでもらったり、ナゴムがほったらかしになったり。もちろん仕事も休み取らなきゃだし、保健所の方にも本当にお世話になった
すんごい色んな人に迷惑かけて、気まずい10日でした
今回、うちは平屋の一戸建てで部屋に外に続くドアがあったので外に空気を吸いに行けたり、ナゴムの部屋の様子を見に行くことができたのは大きかった。あと、店をしているので冷凍、冷蔵庫が大きいのも助かった。
アパート住みとかだと、隔離もできないし外にも気軽に出られないから精神的にやばいとおもう。
あと、実家が近いので差し入れにきてもらえたのもすごくありがたかった。
感染者が爆発しているので、支援物資も４〜５日かかる常日頃から買いだめは必要だなと感じた。

もう二度とコロナはいやだわ。