第6回:新潟2歳ステークス(旧:新潟3歳S)
創設されたのは昭和43年。そこから12年間はオープン特別競走として
行われてきた。夏開催の掉尾を飾るレースなのだが、この年は11月に行われた。
昭和43年11月3日
2回新潟6日目7R 新潟3歳ステークス 芝1200m
� �1 スイテンイスズ 53 古山 良司
�◆�2 ホマレコガネ 52 清水 美波
�� 3 アイズキノー 51 那須 孝一
�ぁ�4 グランドール 52 岡部 幸雄
�ァ�5 シップウジン 51 増沢 末夫
�Α�6 セイシプリ 50 小林 常泰
�Α�7 メイジアスター 51 野平 幸雄
この年はスイジンイスズがメイジアスターを半馬身差退けて制した。
その後は夏開催になったり秋開催になったり、また距離も1400mや1600mで
行われた時期もあった。そして昭和56年に3歳馬の重賞競走創設を目的に
小倉3歳ステークス(現:小倉2歳S)とともに重賞に格上げされた。
昭和56年8月30日
3回新潟8日目10R 新潟3歳ステークス 芝1200m
� �1 ホーセイスワップス 53 赤羽 幸男
�◆�2 シュンプウ 53 岡部 幸雄
�� 3 アイリッシュドーン 53 菅野 昭夫
�ぁ�4 サクラテンセイ 53 小島 太
�ァ�5 ワールドサファイヤ 53 大崎 昭一
�Α�6 ダッシングハグロ 53 小林 常泰
�Α�7 ビーシーダウラギリ 53 増沢 末夫
�А�8 ハーバーダンディ 53 岡山 定夫
�А�9 ミホシュウホウ 53 菅原 泰夫
�� 10 アキビンゴ 53 田村 正光
�� 11 ビクトリアクラウン 53 嶋田 功
格上げ初戦となったこの年はビクトリアクラウンがダッシングハグロを1馬身半差
退けて重賞での初代チャンピオンとなった。ビクトリアクラウンは翌年
京都・エリザベス女王杯(当時は4歳牝馬限定)を制覇した。またそれ以外では
平成8年2着のメジロドーベルがこの年の阪神3歳牝馬S(現:阪神ジュベナイルF)、
翌年オークスと秋華賞、平成10&11年にエリザベス女王杯を連覇。
またスタートで大後手を踏んで3着に終わったシーキングザパールは翌年NHKマイルC、
平成10年にモーリス・ド・ギース賞(現:モーリス・ド・ゲスト賞)を制覇した。
また平成16年覇者のマイネルレコルトはこの年の朝日杯フューチュリティS、
2着のショウナンパンドルも阪神ジュベナイルFと今年のJRA賞2歳部門を獲得した。
また平成25年覇者のハープスターは翌年桜花賞を、2着のイスラボニータも
翌年皐月賞をそれぞれ制覇した。
来週に行われるこのレース、果たして新たなダイヤの原石は出てくるだろうか。
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