■国葬の研究者「まさか注目集まる日が来るとは」、内閣法制局の立法なき「お墨付き」には冷ややか
(弁護士ドットコム - 08月19日 10:21)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=7078127
内閣・自民党合同葬もある意味では国葬ですね。
その辺反発が合ったから、自衛隊の様に言葉遊びしてる感じであり。
今回行われる国葬儀とも、あまり中身は遜色変わらない。
国葬は駄目だなんていうが、実質前々から国葬と遜色変わらぬものをやってるだろうって思う。
戦前の国葬令に意識しすぎしてますね。
亡霊に取り憑かれると言っても過言ではないと思いますが。
思想信条の自由があり、罰則なんてないご時世ですから。
名前に国葬があってだけで、アレルギー反応が出すぎです。
>弔問外交の面からコストパフォーマンスがいいのだという意見には賛同できません。むしろ、警備予算のことや野党や各団体からの反発などを考えると、コストパフォーマンスは相当悪い。
警備予算なんてものは、内閣・自民党合同葬でも同じことです。
反発など考慮したところで、どのみち反発はありますが、しれてる人数なのでどうでもいい話ですね。
海外から見ると、国葬儀にしても内閣・自民党合同葬しても、同じです。
印象してそれって国葬だろう。
現実なんてそんなであり、変にバカみたいにこだわり過ぎだろうって思う。
両陛下が訪れ、国庫も使われ、諸外国からの弔問が来る。
であれば、それすなわち国葬であると思うよ。
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