呼び込み（メイドインアビス-烈日の黄金郷-）、試練（異世界迷宮でハーレムを）

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・メイドインアビス-烈日の黄金郷-　第６話（来訪者）
呼び込み。あらすじ→自分自身を「価値」として売ってしまったナナチを取り戻そうとするリコ。「両目か、両足か、臓腑の半分か」とベラフに対価を迫られる。悩みながらも意を決するリコであったが、マジカジャが「何とられてもおわり」と寸前のところで止めに入る。さらにナナチも「ほっといてくれ」とミーティから離れようとしないため、マジカジャはリコを外へ無理矢理連れていくのであった。その矢先、原生生物のオオガスミが突如、村に襲い掛かる。ナナチを取り戻すためにリコは選択を迫られるが・・その代償はあまりにも大きかった。なるべく痛くならないように・・と言うリコだがマジカジャはどれを選んでも冒険を続けることができないと止めに入る。OP後、ヴエコにリコは「どうしたらナナチを取り戻せる！？」と助けを求めた。しばらく考えたヴエコはある場所へ案内してくれる。「呼び込み」という外からやってきた獲物を村の人たちを捕らえて村の価値を高めていくのだという。目の前に現れたやばそうな生き物が現れたためリコは白い笛（プルシュカ）を取りにある場所へ。そこにいた者から「受け取れ。この楽器はこれから先、君が必要とするものだ」と言われる（ヴエコ訳）。ナナチも早く助けなければいけないのだが村に現れた外の者は成れ果て達を次々に喰らっていく。そこへ今の三賢者とされる村の者が業物を取り出して戦おうとするも歯が立たなかった。そこに食堂のおかみさん（ムーギィ）が「リコじゃないか。どうしたんだい」と声をかけてきた。リコはムーギィに危ないと言うが「アレは食堂に通すわけにはいかないねぇ。村の者達と協力して戦うさぁね。リコは早く逃げな。お前の価値はロボともふもふのために使いな」と言ってくれる。しかし、この村の人たちは外へ出ることができないとのことで対峙する化物の情報を何も知らないのだ。それをヴエコから聞いたリコは襲ってきた化物を凝視しマジカジャに相談。そしてリコは自身の髪の毛を対価としマジカジャに協力してもらう。化物は勢いよく市場へとやってきたためリコはマジカジャに乗って誘い出す。喰われそうにギリギリの距離を保ち二人は水鏡の場所まで化物を誘導。そして村の人たちに一斉に「攻撃！」「捕獲！」と現地語で叫ぶリコ。襲撃してきた化物の特性を即座に理解して戦いは終わるはずだった・・・・が、しばらくすると化物が復活してしまい成れ果ての人たちを次々に襲っていく。リコにも襲いかかってきたために絶体絶命かと思われたがマアアさんまでもが飲み込まれてしまう。リコは「ダメェエエ！」と叫ぶと白い笛がまるで意思を持ったかのように笛を吹くように指示。白い笛を吹くと・・どこからかレグが出現しあっという間に化物を倒したのだった。終盤になるとワズキャンがやってきて「あれ？もう終わったのかい？君の活躍を見に来たのに」と声をかけてきた。実はこの騒動は成れ果て達にとってはお祭り騒ぎのようなものだった。先ほど食べられていたマアアさんも怪我こそしたものの割と元気そうだった。騒動後、ワズキャンにベラフの価値の相談をしてみると「ファプタならあるいは・・まぁ無理だろうけど」と告げて去っていった。するとレグは今一度ファプタに会ってみると動き出す。それからヴエコはマジカジャやムーギィから見たことないと言われたため自身の素性を明かす。ヴエコはリコとレグを見てはかつての冒険を振り返る。そしてイルミューイを。見た目からしてファプタがイルミューイでありそうだけどどうなんだろうか。それにしても相変わらずすげぇストーリーだなぁ。次回へ続く。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　



・異世界迷宮でハーレムを　第６話（第２階層と盗賊）
試練。あらすじ→迷宮1階層のボスに挑む道夫とロクサーヌ。ボスのドロップアイテムから新しいジョブを得たロクサーヌを見て、迷宮での新たなスキルアップ方法を思いつく道夫。そこにゲームならではの知識も合わせ効率よく攻略を進めていく。そして次の階層へたどり着いた二人には新しい敵が待ち構えていた。迷宮第１階層のボス前の待機部屋へやってきた。ロクサーヌ曰く、迷宮ではボス戦は１組だけしか戦えないらしく先客がいる場合は順番待ちなんだとか・・・なんじゃそらｗ。とりあえず誰もいなかったため二人はボス戦へ。で、ボスが現れるんだけど・・結局木の姿かｗ。その名もウドウッド。道夫はデュランダルなら一撃で屠れると思っていたがすぐに再生してしまったため連撃で仕留めることに。戦闘後、ドロップアイテムのリーフが手に入りロクサーヌによると「薬草採取士」のジョブで薬草が作れるようになるという。今回の戦いでロクサーヌは薬草採取士になれたため「もしかしたら俺もリーフを手に入れれば薬草採取士になれるかもしれない。もう一度ボス戦に挑もう」と言って戻ろうとするがダンジョン外へ出てしまう。そのまま出てもダメなのでワープで移動することに。そして改めてウドウッドに挑み道夫がトドメを刺し、リーフを手に入れる。薬草採取士のジョブを手に入れ早速スキルを試してみると・・毒消しの丸薬を作り出した。「もしかしなくても毒を与えてくるモンスターが出たりするの？」と道夫が聞くと「いますね」とロクサーヌが答える。そこで一度街へ戻り一通りのステータス異常を回復する丸薬を購入し、第２階層へ。ここからは一度に２度モンスターが出現するようになり、新たな敵として芋虫が登場。木と違って前後がわかりやすいため攻撃がしやすかった。そしてデュランダルのおかげで引き続き一撃で仕留めていく。糸攻撃で道夫は動きを封じられるもまだ対処出来ていた。しかし今後階層が進みモンスターの数が増えてきた時に対処できなくなるとして戦術を考え直すことに。そして街へ戻ってきた時に道夫はかつてロクサーヌを手に入れた奴隷商の館を見張る盗賊を発見。ロクサーヌにそれを伝えた後に二人は奴隷商に報告。心当たりはないか？と聞くと・・何やら道夫がかつて彼女を手に入れる際に賞金首（盗賊）を提供したのだが、その盗賊を最近になって買ったという怪しげな男達がいたことを奴隷商は伝えた。館に何度か怪しい男達が出入りしているというが、その館には戦闘用の奴隷が待機しているため襲撃はさほど心配してないというが、ロクサーヌはお世話になった館に何かあったら困ると言っていたため道夫は奴隷商に「どうだろう、俺を用心棒として雇わないか？」と提案。そして許可をもらい後日、改めて館に乗り込むこととなる。ロクサーヌと交わった後に館へ。最初は道夫だけ向かう予定だったのだがロクサーヌがやたらと気合を入れて「私も行きます！」なんていうものだから「お、おう。だが絶対に前に出るなよ」と忠告し二人で向かう。既に館には屈強な奴隷達が待機していた。なんというかこいつらだけいればよくねｗ？。次回へ続く。今回もエロ無し。