慰安婦問題を捏造しモラルの欠如した朝日新聞の記者が馬鹿なのか
弁護士の言いまわしがわかりにくいのか
はたまた私の読解力が無いのか
>「早期に地裁判決を確定させ、行政実務に影響を与える必要があると考えた」
まずここが何言ってるのか最初わからなくて
控訴審って原告入れ替わるのか?っと、おかしなことまで考えちゃいましたが
良く読むと、要するに、判決を確定させて、東京都に同じことをさせないようにしたいということですよね
まさかそんな上から目線で物を言うとは思っていなかったので、なかなかピンときませんでした
>判決は遅くとも来年になるとみて
あと、ここも違和感を感じて
原告は早い解決を望んでいるはずだから「遅くとも」じゃなくて「早くとも」じゃないのかと思いましたので
そもそもこの弁護士自体がクソわかりにくい言いまわしをする人なのかも知れませんね
で、確定した地裁判決ですが
違法だが都に過失までは無く、賠償請求は棄却され、命令の違憲性も否定されたわけですよね
これって結局、この企業に得なことってあったんですかね
賠償されないわけですから、弁護士費用は企業持ちで、違憲じゃないので法律自体は有効ということですよね
つまり、同じ状況があった時に、また命令が下ることだけはなくなりましたが
カネと時間をかけて、協力的じゃないめんどくさい企業のイメージをゲットした以外に何も得ていないような気がしますよね
あ、なるほど
得るものが何もないから、あのわかりにくい言いまわしで負け惜しみを言ったわけですね
そう考えると納得がいきました
■都の時短命令「違法」判決が確定 グローバルダイニング控訴取り下げ
(朝日新聞デジタル - 08月16日 19:36)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=7074852
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