ﾑｰﾃﾞｨｰﾌﾞﾙｰｽの

ﾉｰﾄへは感想文してたんですけど…4回目はﾓﾃﾞﾙﾅ接種を受けにへ…ｶｷｺできてなくて､すみませんでした(^人^)。草野マサムネさんのﾛｯｸ大陸漫遊記。草野ｻﾝは､ﾗｼﾞｵから､さだまさしｻﾝのｸﾞﾚｰﾌﾟの精霊流しが流れてを…ｷﾞﾀｰ演奏しつつ…♪去ｰ年のｰあｰなたの〜思い出が〜…を歌ってらっしゃていて…ひっそり蕭廖な音声感で…中学の頃に草野ｻﾝが見た長崎の精霊流しは､爆竹や花火が夜中に鳴り響くｶｵｽな行事だったのを申していて…私は知らなくて検索しますと…長崎のは全国で最も豪華なようで大勢で担ぐ精霊船を流したりするそうで…先祖お方々を送るのも万物の自然霊と同じ感じに繁昌へ宿してゆく思いなのでしょうか…灯籠流しのほうは､無縁仏などの供養も入ってるそうなので幽邃なのへも感じれそうでした。漫遊前のｽﾋﾟｯﾂ曲は…まだ暑い日が続いているのではないかと…ひんやりした質感の曲を…おっしゃり…水色の街…川の和み穏やか瀞(ﾄﾛ)なｷﾞﾀｰ弦音…涯岸(ｶﾞｲｶﾞﾝ)へいるような音声が…細流(ｾｾﾗｷﾞ)へ音源と鳴り響くような…♪跳びｰはねるｰ心で〜…河(ｶﾜ)の真ん中(ﾏﾝﾅｶ)な江心(ｺｳｼﾝ)へ添うﾒﾛﾃﾞｨへ…澄んだ水縹(ﾐｽﾞﾊﾅﾀﾞ)のような旋律音〜…滔々(とうとう)と進みゆくﾍﾞｰｽ弦音に…励ましの鼓吹なﾋﾞｰﾄ打音ﾄﾞﾗﾐﾝｸﾞ…♪優しｰくｰなって〜…度量の広い汪洋(ｵｳﾖｳ)な歌声へ…互いに表慶へ喜び祝う音層みたいなのでしょうか…♪ｽﾃｯﾌﾟで〜…涵泳しているような律動音…♪ﾗﾗﾗﾗ〜ﾗｰﾗｰﾗｰﾗﾗ〜…水の淙潺(ｿｳｾﾝ)と注いでる原音感のような…♪明るいｰ瞳〜…瀏喨(ﾘｭｳﾘｮｳ)な快活へ朗笑のようなｷｰﾎﾞｰﾄﾞ音も具象化していそうな…♪泥まｰみｰれｰの靴で〜…濁り江(え)へも吸引してゆける音質みたいな…分泌液を含んでいるような間奏音からの…ﾘﾋﾟｰﾄﾊﾟｰﾄへと…それぞれの住んでいる街が潤う沾濕(ﾃﾝｼｭｳ)な歌曲へも思えました。ﾑｰﾃﾞｨｰﾌﾞﾙｰｽで漫遊記。初期はﾘｽﾞﾑ&ﾌﾞﾙｰｽを演奏してたみたいを､草野ｻﾝ､紹介していて…全英1位のｺﾞｰ ﾅｳ…ﾌﾞﾘﾃｨｯｼｭ･ﾋﾞｰﾄの強いｿｳﾙな立体感ｶﾝﾄﾘｰ･ﾌﾞﾙｰｽの感じもしていそうな…1964年にｲｷﾞﾘｽはﾊﾞｰﾐﾝｶﾞﾑで結成のﾊﾞﾝﾄﾞを､草野ｻﾝ､説明していて…以前の昔は工業都市で､今は多くのｲﾝｸﾞﾗﾝﾄﾞの運河網の中心のような自然とｸﾙｰｼﾞﾝｸﾞなﾊｰﾓﾆｰ音声の美しいﾒﾛﾃﾞｨｱｽなﾊﾞﾝﾄﾞﾏﾝお方々だった感じもしました。代表曲の…ﾅｲﾂ ｲﾝ ﾎﾜｲﾄ ｻﾃﾝ…から知ったのを申していた草野ｻﾝ…ﾒﾛﾄﾛﾝのｻﾝﾌﾟﾘﾝｸﾞﾃｰﾌﾟなﾊﾞｲｵﾘﾝ系な音とかも使うﾊﾞﾝﾄﾞだったんですけども…を…おっしゃっていて…ｸﾗｼｶﾙのｼﾝﾌｫﾆｯｸへｵｰｹｽﾄﾚｰｼｮﾝな感じをﾛｯｸの繻糸(ｼｭｼ)な弦音感みたいなのに民俗音なｲﾝﾃﾞｨｵ系っぽい音層も混じ入りそうな上質のｽｹｰﾙ音を感じれます。ﾑｰﾃﾞｨｰﾌﾞﾙｰｽ…60年代後半頃には､ﾋﾟﾝｸ･ﾌﾛｲﾄﾞなんかと共にﾌﾟﾛｸﾞﾚｯｼｳ"･ﾛｯｸの元祖を…おっしゃっていて…失われたｺｰﾄﾞを求めて…も…ｺﾝｾﾌﾟﾄｱﾙﾊﾞﾑで､ひとつのｽﾄｰﾘｰみたいな…俺も､そうゆうｱﾙﾊﾞﾑいつか作ってみたいと思いますが…を…草野ｻﾝ…おっしゃってもいて…ﾗｲﾄﾞ ﾏｲ ｼｰｿｰ…POPなｼﾝﾌﾟﾙな曲を申していて…人間の内面を音としてﾒﾛﾃﾞｨへ具体化すると､ﾄﾘｯﾌﾟ感覚のように乗れるみたいな…旋律音の聯結な調和感なのも思えそうな…ﾊﾓる合奏感へも作ってそうな気がしました。ｽﾄｰﾘｰ ｲﾝ ﾕｱ ｱｲｽﾞ…ﾌﾞﾛｸﾞﾚ時代のｺﾝｾﾌﾟﾄ作品ｱﾙﾊﾞﾑ童夢(ﾄﾞｳﾑ)を…おっしゃっていて…草野ｻﾝは…俺ねｼﾞｬｹ買いしたんだよね…高校生の時だったかな…ｽﾋﾟｯﾂのｱﾙﾊﾞﾑでゆうと､とげまる…の…ｼﾞｬｹｯﾄﾃﾞｻﾞｲﾝでも､童夢のｼﾞｬｹｯﾄの色味とか光の感じを参考にしたんですが…を…申していて…私も童夢のｼﾞｬｹｯﾄのﾒﾙﾍﾝﾁｯｸな感じとかも好きで､ﾑｰﾃﾞｨｰﾌﾞﾙｰｽの書かれている記事ﾍﾟｰｼﾞなど残していて…ﾑｰﾃﾞｨｰﾌﾞﾙｰｽのﾛﾏﾝﾃｨｯｸっぽい部分の曲も､お気に入りなので…草野ｻﾝが当時､ｼﾞｬｹ買いしたのも､わかる感じします…草野ｻﾝはﾑｰﾃﾞｨｰﾌﾞﾙｰｽのｼﾝﾌｫﾆｯｸ･ﾌﾟﾛｸﾞﾚﾛｯｸへと移り変わってもﾒﾛﾃﾞｨは優しい感じでｸｵﾘﾃｨｰが高いのを申していて…その…every good boy deserves favour…のｱﾙﾊﾞﾑは…天地創造がﾒｲﾝﾃｰﾏへもなってるそうで…ｷﾞﾀｰなどのｽﾄﾘﾝｸﾞｽが描写小説のような弦音みたいな…POPな旋律音へ幻想ﾌｧﾝﾀｼﾞｰな発展系のﾛｯｸ･ﾌｨｰﾘﾝｸﾞなども思えました。箸袋の会お方の丁寧な文章と箸袋を入れるﾌｧｲﾙを送付へ…うれしそうな草野ｻﾝのｺﾚｸｼｮﾝ箸袋の快食箸な紙綴りも伝わるような感じしました。ｷﾞﾀｰﾎﾞｰｶﾙのｼﾞｬｽﾃｨﾝ ﾍｲﾜｰﾄﾞさんのｶﾝﾄﾘｰ ｶﾞｰﾙ…ｼﾝｾの音の部分とかはｴﾚｸﾄﾘｯｸなｽﾋﾟｯﾂの見っけのﾌﾞﾘｰﾌﾟ音っぽいのも感じれますし…81年ﾘﾘｰｽのｼﾞｪﾐﾆ ﾄﾞﾘｰﾑはﾃﾞｨｽｺ･ﾋﾞｰﾄになってます…を…おっしゃっていて…ｲﾝﾃﾞｨﾀﾞﾝｽ･ﾋﾞｰﾄへ初期のﾌﾟﾛｸﾞﾚｯｼｳ"･ﾊｳｽっぽいのも入ってるのへも思えました。ﾑｰﾃﾞｨｰﾌﾞﾙｰｽで漫遊記…80年代以降はPOPになってﾏｲﾍﾟｰｽに現在は活動憩息してらっしゃるのを申していて…ﾑｰﾃﾞｨｰﾌﾞﾙｰｽのﾄｰﾀﾙは優しいを…おっしゃる草野ｻﾝ…おこがましいですけど…なんかｽﾋﾟｯﾂに近いかも…優しげな曲も多いけど､そこかしこに激しいﾛｯｸ心が鏤められているような…のを申しつつ例えていて…そう思います…ｽﾋﾟｯﾂ歌曲の…思いやりの優しい繊細へ情け深くﾒﾛﾃﾞｨを歌声へ慈眼の目差しで旋律音を芳志なﾋｭｰﾏﾝ包容力も添えつつ…ﾛｯｸの魂(ﾀﾏｼｲ)のようなのが真っ只中(まっただなか)を胸の念頭が芯へ端(はし)の末梢神経まで届く感じのｽﾋﾟｯﾂお人々のﾛｯｸ感へも述べれそうな感じしました (^-^)。