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2022年08月13日23:52

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◆8/13、三宅健くんのラヂオ KinKi Kidsの25周年のライブの感想や、2人とコラボしたインスタライブについて

フォト

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「三宅健のラヂオ」(bayfm・22:30〜22:57)
▽本日のOAは、KinKi Kids の25周年のライブの感想や、2人とコラボしたインスタライブについてなど、たっぷりお話しております


★8/6 三宅健くんのインスタライブ動画
KinKi Kids ライブ直前に楽屋訪問
ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
https://youtu.be/yMFigmM-Wt8
https://www.youtube.com/watch?v=yMFigmM-Wt8




2022年8月13日のラヂオ
2022/8/13 UP!
https://www.bayfm.co.jp/program/miyake/

(文字起こし)

三宅:2022年8月13日(土)22時30分を回りました。始まりましたよ、とくむーさん。この間、鹿児島に帰ってたんでしょ?

とくむー(構成作家): そうですよ。鹿児島に帰ったんで「しろくま」を三宅さんに送りましたから。

三宅:ありがとうございます。食べますんで。食べたら感想を伝えますから。いろんな味があった。

とくむー:一応、しろくま発祥の店と呼ばれてるところのものなので。

三宅:食べますね。もう、8月か早いなぁー。やばいなぁ、時間の流れが早すぎて。いろんなものが押せ押せになってきてる感じなんですよ、今。いろんなスケジュールが後ろに倒れてきてるというか。だから、ファンクラブの会報も、まだみんなの所に届いてないし、それもやっと撮影出来るって感じんなので。このスタッフィングでやりたいっていうのがなかなかフィックスしなくて、やっとそれが出来るようになって、撮影出来るっていう。トニセンと岡田のファンクラブは、もう第一弾の会報が届いてるはずなんですよ。わたくしのFCは届いてないんで(笑)、ちょっと早くみなさんの手元に届くようにしたいと思って、絶賛今、鋭意作成中って感じなので、ちょっともうしばしお待ちください。

はい、というわけで

「三宅健のラジオ」

三宅:そんな中ね、この間、キンキの25周年の記念のイベント???ライブ??に行って来たんですよ。めちゃくちゃ良かった。キンキの2人にしか出来ないコンサートって感じで、歌って、2人の軽快な夫婦漫才のようなトークが繰り広げられて、また歌って、これまでと違って沢山踊るわけじゃないんだけど、1つ1つ、キンキの25周年の集大成である楽曲たちを落ち着いてゆったりと、2人のハーモニーと共に音楽を楽しむというようなコンサートだったんで、凄く良かったですよ。とにかく、名曲揃い!!本当に、本当に良い楽曲を沢山歌って来たんだなっていうのを、凄く感じましたね。いやー、良かった。僕はにこ健にも書きましたけど、「Kissからはじまるミステリー」と「たよりにしてまっせ」が聞けたことが、本当に僕としては最高ですね。MCの中で光一くん達もしゃべってたけど、笠置シヅ子さんの「たよりにしてまっせ」っていう楽曲をカバーした楽曲なんですよ。元々は。

とくむー:昔の曲ですもんね。

三宅:その楽曲をジャニーさんが、キンキに「これを YOU達が歌うんだよ!」って言って、今思えば、それをファンクにしてるわけなんですよ!最高ですよ!!だから俺は大好きなんだけど。それを、、、、あのアレンジが秀逸なんだよね。いやー、、、カッコ良いんだよなー。会場でイントロが鳴った途端に、なんかソワソワしちゃったもん。ジュニア時代を思い出して。「あ、出なきゃ、出なきゃ!!」みたいな(笑)。

とくむー:あぁ、そういうことですね(笑)。

三宅:出とちったらどうしようみたいな。出ないんだけど(笑)。そのぐらいね、「パブロフの犬」のようにね、音が鳴ったらね、反応しちゃうんでしょうね(笑)。

とくむー:すぐに分かりますか?イントロで。

三宅:すぐに分かりますね。山下達郎さんのブロックとか、提供して下さった方のブロックで分けてるのも良かったし、とにかく神セトリでしたね。行けて良かったと思いましたよ。そうそう、その時にインスタライブをやったことについてのメールが、、、、

■ラジオ・ネーム:りょうこ

健くん、この間の KinKi Kids とのインスタライブびっくりしました!あんまり最近では見る機会のない健くんとキンキの絡みが嬉しかったです。実は長年のKinKi Kidsファンの友達が、今回の25周年記念のライブをコロナの事もあり泣く泣く諦めたんです。『インスタライブで健くんがリアルタイムにKinKi Kidsに会わせてくれて、本当に気持ちが救われた。涙が出た。本当に健くんありがとう!健くん神!』と言ってました。そして『健くんに重々にお礼を伝えておいて!』と言われたのでメールしました!友達が本当に最後まで行くか行かないか迷って、それでもやっぱり家族や職場の高齢者の方の事を思い泣く泣く諦めたのを知っているし、次いつ会えるか分からない、大好きな人に会うのを諦める辛さも分かるだけに、友達が今回健くんのおかげで KinKi Kids の2人に会えた事が私も嬉しかったです。

三宅:良かったですねー。やったんだよ、インスタライブ。

とくむー:凄いですよね。

三宅:初のコラボが、KinKi Kidsの2人とコラボをしましたよ。今回は、折角僕もコンサートを観に行くんだったらと思って、たまたま、ツイッターにも書いたんですけど、撮影してたスタジオが一緒で、キンキはCMの撮影で来ていて、僕も別の仕事で来ていて、たまたま同じスタジオで会って、その時にコンサートを観に行くから、「一緒にインスタライブをやったら面白くない?」ってことを2人に打診して。コロナで観たくても観られない人って沢山いるんだろうなぁって。

 自分達の時もそうだったんですけど、キンキのファンも折角の25周年だけど、家族の中に疾患がある人がいたり、高齢者の方がいたりすると、自分が感染して持ち帰って、家族にうつしちゃったりって可能性もあるから、そういうことで諦めざるを得ない人だったり、チケットは取れてたんだけど、会社や友人に陽性者が出て、自分も濃厚接触者に該当するとなると行けないとか。いろんな状況で来られない人や、チケットが当たらなくて行けないって人もいるだろうし、いろんな人があの瞬間、キンキと5分っていう、、、、5分っていうか、結局電波が繋がらなくて、3分ぐらいになっちゃったんだけど、あの瞬間に、あの2人とファンの子が繋がったら凄く嬉しいんじゃないかなぁと思って。あの2人はそういうガラじゃないんで。2人でファンの子達の為に「開演前に一緒にインスタライブしようよ」みたいなノリの人達じゃないんで。僕みたいなタイプの人間が間に入ることで、そういうことが出来たらなと思って、2人に打診したら「良いよー」って。それで、やることになったんですよ。

とくむー:そうだったんですねー。

三宅:あの2人も凄く感染対策をしっかりしてる人達だから、全員マスクを外してって環境は良くないよねってことで、それぞれの楽屋に僕もマスクをしてお邪魔するって形の方が、観る人達も安心して観られるだろうってことで、そういう形をとってやったんですよ。

 なんか、、、嬉しかったですね。それぞれに、関わり合いがあって、光一くんは、僕が演技を1ミリもやったことないような時に、スーパー棒読みでやってた「銀狼怪奇ファイル」っていうドラマがあるんですけど、それで、銀狼って役だったんですよ、光一くんが。で、僕がラスボスみたいな役で一緒に共演してたんですけど。マッチさんの「ミッドナイト・シャッフル」がテーマソングで流れてさ。最高に俺も好きなドラマなんだけど。自分を除いてね。そういう縁があったり。

 剛くんとは、学校は別々だったんですけど、いつも一緒に学校に通ってたんで、途中まで。ジャニーズ事務所の唯一の同じ歳なんで。だから嬉しかったですけどね。

 本当に良い曲ばっかりだったなぁ。最後にハケてくところがあるんだけど、投げチュウするとかさ、そういうんじゃなくてさ、2人で指を重ねて、KinKi Kids の「K」になるみたいなことをやってたよ。そういうのが良いなぁと思って。面白いじゃん、示し合わせたわけじゃないのに2人がさ、金髪と銀髪になっててさ。25周年って夫婦漫才みたいなトークって言ったけどさ、銀婚式みたいじゃん。凄いよね。

 普遍的な、いつの時代に聴いても心にしみる J-POPソングを KinKi Kids はずっと歌ってて、それが凄く、この25周年という時を迎えて、この時間を経て、今また聴くとさ、お客さん達も、当時の記憶だったり思い出が蘇ってくるだろうし、また違ったしみいり方、響き方をするんだろうなぁっていうのを会場にいて思いましたね。

 まぁ、とにかくキンキの2人、剛くんの甘々な感じと光一くんのドSな感じと、全く両極なんで、その2人がいるっていうのが面白くて、そこにみんな「お慕い申します!!」って感じでファンの人達が、ずーと長年応援し続けてるっていうのが、みんなが何も語らなくても伝わってきて、あの2人に会場全体から向けられる視線をとっても感じたし、、、、

 いや、でもさ、本当になんか凄いと思うんだよ、あの2人。俺は、楽器をちゃんと出来るってわけでもないし、「LOVE LOVE あいしてる」が当初始まった時にさ、2人がギターを初めて、剛くんは前から始めてたけど、光一くんもギターなんて弾いたこともなかったのに、その番組が始まってさ、吉田拓郎さんが作った楽曲じゃん「全部だきしめて」。それを演奏したりして、徐々に徐々に2人のスキルがどんどん上がって、2人の音楽の成長っていうのを番組を通して見ることが出来てって番組だったんだけど。それを当時観てたしさ、自分達もその番組に出演させてもらったりして、自分でも思ったけど、篠原(篠原ともえ)がさ、シノラーがさ、ゲストの楽屋に訪問するプリプリプリティーってコーナーがあってさ、インスタライブをやる時に、自分がシノラー役になれば楽しく出来るんじゃないかなって思ったのを思い出した。

 そういういろんなことを思い出しちゃって、インスタライブをやって、楽屋から会場に行くには車で移動しなきゃいけないんだけど、車で移動して、マネージャーさんが車を停めてたから、エレベーターで待ってたのね。そしたら「ケンケン〜!!」って、聞いたことある声だと思ったら篠原がいて。篠原とも久々に再会してさ。その後にコンサートが始まったんだけど、そういういろんなことが走馬灯のように巡ったっていうか、時の流れと時代の移り変わりと、いろんなことを思っちゃったなぁ。でも、キンキは、自分からすると同世代だけど、同世代でもあり同じ時代を共に過ごしてきたグループでもあって、でも大先輩でもあるから、不思議な感覚っていうか。俺が入った時には2人でバンバン歌番組に出て、歌ってた人達だったから。なんか観てて不思議な感じだったんですよ。感慨深いものがあったというか。メチャクチャいいなぁって、このままずっと続いていって欲しいなぁって思いましたね。

三宅:普段はV6の楽曲をここ最近はかけてるんですが、今日は沢山キンキのお話もさせて頂いたので、25周年を祝して、こちらの楽曲をお届けしたいと思います。

〜♪ MUSIC 〜

KinKi Kids「 Kissからはじまるミステリー 」

三宅:本日は KinKi Kids の25周年のライブについてお話をしましたが、そんな私も、10/5にミニアルバム発売「NEWWW」を発売いたします。そして、10/12〜 ライブツアー「Ken Miyake NEWWW Live Tour 2022」がスタートいたします。皆さん、是非とも楽しみにしておいてください。ファンの皆様、三宅健FCの皆様との逢瀬を私、楽しみにしております。




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