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2022年08月11日21:54

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今日の一本 TANG タング

今日の一本は、子供向けと言うよりは、道に迷った大人向け?

TANG タング


ある出来事がきっかけで無職になった健(二宮和也)は、
日々ビデオゲームに明け暮れてばかりで、妻の絵美(満島ひかり)を怒らせてばかり。
そんな夫を絵美は支え続けていたのだが、紹介された面接にも行かず、
その理由すら説明しようとしない健に愛想をつかし、
ついに家を追い出してしまう。

一方、裏庭に突如現れたロボット
名前を聞くとタングだと。。。
そして、なぜか健になついてくる。
健は、このロボットを製造元に持っていけば、最新型のロボットに交換してくれる。
という情報を得て、そうすれば、絵美を喜ばせてまた家に戻れる。。。
と考えて、製造元のある九州を目指すのだが、、、


原作がイギリスの小説家の作品で、劇団四季がミュージカルにしてる作品です。
原作がしっかりしてるからなのか、ロボット・タングのコミカルな様子よりも、
どちらかと言うと、健が過去の失敗から立ち直る物語、と言う感じです。
なので、タングそのものも可愛いんですが、二宮さんに比重が偏ってると。。。

でも、二宮さんが、しっかりヘタレを演じてくれているので、
原作者が伝えたかったことは、十分に伝わったと思います。

そして、タングは、全部CGだったのかな?
色んなものに興味を持って、まるで子供のように振舞ってますが、
実は、世界のロボット史が変わるような奇跡のロボットです。
その割に「帰りたくない」という時の仕草は、幼児そのものでしたが(^p^)

それと、脇役にも注目です。
満島ひかりさん、武田鉄矢さんと、なかなかの実力派が参加してますね。
満島さんの奥様は、ダメ旦那を甘やかしつつもストレス一杯、
武田さんの温厚なイメージからちょっと離れた博士と、
かなり頑張って演じておられたのだと思います。

それにしても、、、
タングの可能性に気付いた林原(京本大我)クン
「ナルシスト」って言われてましたが、ぴったりでしたね(笑)

ところで、
このタングのイメージがPIXARのWALL-Eに似てるかも、、、
と、思ったのは私だけでしょうか?
細かな仕草とかは、幼児を参考にしたのか異なっているのですが、
見た目はちょっと似てる気がします。。。


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