秘匿（メイドインアビス-烈日の黄金郷-）、結晶（異世界迷宮でハーレムを）

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・メイドインアビス-烈日の黄金郷-　第５話（ヴエコとベラフ）
秘匿。あらすじ→マジカジャから「ミーティは三賢のべラフが使っている」と教えられたナナチ。べラフの部屋へ向かうと、そこにはお別れをしたはずのミーティの姿が…。取り乱すナナチに、べラフは「何を欲してここに来た？」と問いかける。一方ファプタと別れ、村へ戻ろうとするも道に迷ってしまったレグ。原生生物のリュウサザイに執拗な攻撃を受け、苦戦を強いられていたところをガブールンに助けられる。レグに焼却されたはずのミーティが目の前に現れナナチは涙する。そしてリコが匂いに釣られて入った店の客にワズキャンの成れの果てが。OP後、元の場所に戻ろうとするも迷子になっていたレグ。するとそこへリュウサザエなる生物が追いかけてきた。ライザの手記に書かれていた第６層の生物なのだが何故かレグの行動を先読みされ崖から突き落とされてしまう。するとそこへファプタと共に現れたロボットに助けられる。面倒事は避けたいので早く去ろうとしたのだが「・・・逆だ」と突然声を発した。そのロボットはファプタについて話をしてくる。レグとの関係を知っているのかと思われたが知らないようだ。一方のリコはワズキャンに「どうよ？楽しんでる？」と声をかけられると思わず戸惑ってしまう。成れ果てと化したワズキャンは見た目とは裏腹に陽気なままでここの食事を心底楽しんでいるようだった。食後、リコは食堂のおばちゃんも言語が通じるため「すみません。私に言葉を教えてくれませんか？」とお願いをした。おばちゃんから文字と言語を一通り教わるリコ。基本となる言葉を組み合わせて行方知れずとなったナナチとレグを探す手がかりとするのだった。そのおばちゃんから村の者が近づかないエリアについて教えてもらい、外部の者であるレグやナナチが立ち寄った可能性があるかもしれないということで早速向かうことに。マアアさんも同行。不気味な生物が敷き詰められた水路を通じて横穴が大量に広がる場所へ。その先から声が聞こえてきたので恐る恐る向かってみると・・・成れ果てではない少女と遭遇する。その少女はかつてワズキャンらと冒険していたヴエコ。Bパート、ヴエコにレグ達の居場所を聞くために先ほど教わった言語を通じてお願いをするも普通に会話が通じるわけで。そのヴエコはかつてある事件をきっかけに幽閉されたというのだ。彼女の周りにまとわりついていた糸のようなものが行動を制限しているらしく動けないというのだ。リコに引っ張って欲しいとお願いをするヴエコ。最初は幽閉されているヴエコが悪者だと見ていたが彼女がどうであろうとレグ達を探すために協力して欲しかったため糸を強引に引きちぎった。村の者から幽閉されたヴエコは姿を見られるのはまずいとして一度市場へ向かって身を隠す服装を着る。それからヴエコがベラフがいるとされる場所へ案内してくれる。ベラフというのはかつてワズキャンと共に旅をしていたメンバーの一人だ。ベラフの部屋には・・ミーティとナナチがいたため驚くリコ。ナナチが眠って動けなくなっていたため何があったのかと聞くと・・ミーティを助けるためナナチは自らを「対価」としたようなのだ。よってリコがナナチを助けたいのなら「人の子よ。君は何を対価にする？」とベラフに言われる。第６層では人の子の価値は計り知れない。リコは交渉するべく「十分に育った髪の毛・爪」などを提案するも「だめだ足りない」とベラフにダメ出しされる。ナナチを助けるための対価には両目か両足か内臓か・・あまりにも大きな犠牲を払わなければならないようだ。果たしてリコはこの状況をどう乗り切るのだろうか。次回へ続く。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　　

　

　

　

・異世界迷宮でハーレムを　第５話（魔結晶とジョブスキル）
結晶。あらすじ→ロクサーヌと迷宮に入ることになり、あらためてこの世界のことを教えてもらう道夫。今まで思い込みで行動していたことに無駄やロスが多かったことが明らかになる。彼女から教えてもらえた知識と、ゲームのセオリー、再設定のスキルを使って、道夫は迷宮内での効率的な稼ぎ方を考え出していく。初夜を過ごした後に道夫とロクサーヌは迷宮へ行く事になる。ロクサーヌの装備品にスキルをつけたいというが「鍛冶師」に頼まないといけないとのこと。その鍛冶師はドワーフ族しかなれないらしく、更に直接交渉してくれることがないという。とりあえずスキル付与は後にするとして彼女に革の鎧を装備してもらう。この世界の装備品は対象者の体に合わせて伸縮するのだがロクサーヌのエロボディがはっきり見えるようになって再びドキドキする道夫。OP後、ワープを使って迷宮第１階層へ。ロクサーヌが魔物の臭いを感じ取ったため道夫に「魔結晶を貸していただけますか？」言うも、魔結晶の存在を知らなかった。その魔結晶は手に入れると結構な額で取引をしてくれるというので「今まで知らなかった」と落ち込む。気を取り直してロクサーヌと共に雑魚狩りを一通り行って宿へ。道夫はロクサーヌの耳をもふもふしたかったので許可をもらいもふもふ。すると何となく磯辺揚げを思い出したという。ロクサーヌに磯辺揚げなるものはこの世界にあるかと聞くと「もしかしたら海がある街にはあるかもしれません」とのこと。それはマジものの磯辺揚げだｗ。休憩後、ギルドへと向かい黒魔結晶を購入。魔結晶に魔物を撃破した際に魔力を注ぎ、１０倍数毎に色が変化し価値が変わっていくという。中盤、改めて迷宮へ。雑魚を１０体狩ったところで道夫の黒魔結晶が赤に。そんな中で魔結晶化に関するブーストスキルがいつの間にか身についていたことに気づき「結晶化促進」をやってみると・・一気に魔結晶が変化。赤から紫になったことで価値が大きく上がったようだ。それからロクサーヌとパーティーを組んだことでメンバーのジョブが見られることに気づく。ロクサーヌのジョブに武闘家があったので試しに素手で戦ってもらうと異様な強さを垣間見る。道夫は自身の設定を弄ってデュランダルを外しロクサーヌと同じように武闘家を試してみることに。回復術師のようにステータスをいじくれるチートを見せた道夫は腕力だけで魔物を見事に撃破したのだった。また僧侶のジョブになることで傷ついた体を回復することができるように。その後、宿に戻った道夫は「今日はお疲れ様」とロクサーヌの体を丁寧に拭いてあげる事に。そのまま夜の営みへ。今回は残念ながらシーンはカット。次の日、再び迷宮へと潜り第１階層のボスがいる場所へと向かう。次回へ続く。ああ・・・サービスシーンはほぼ無しかｗ。