AORの

SPITZお人…草野マサムネさんのﾛｯｸ大陸漫遊記。草野ｻﾝは1斤の食ﾊﾟﾝを真っ直ぐ切るのが苦手で…庖丁から光が出て､この線に合わせて切ると真っ直ぐ切れますみたいなｶﾞｲﾄﾞしてくれるのが欲しいなと思ってたんですけど…そうゆうの発明してもｲｲかな俺とか思って…を申していて…その発想がﾕﾆｰｸでﾃｸﾉﾛｼﾞｰっぽいSFのｽﾄｰﾘｰ特許してそうな…思わず愉快で笑えました＾＾。AORで漫遊記。ｴｰｵｰｱｰﾙ…ｱﾀﾞﾙﾄ･ｵﾘｴﾝﾃｯﾄﾞ･ﾛｯｸ…草野ｻﾝは苦手なｼﾞｬﾝﾙなんですけどもﾛｯｸ大陸とゆう番組ﾀｲﾄﾙですので幅広く取り上げてゆこうと思い…を…おっしゃってもいて…漫遊前のｽﾋﾟｯﾂ曲は…ｺｰﾄﾞ進行とか､ちょっと､それっぽい匂いあるかな〜と無理矢理､探ると､これかもしれない…と言いつつ…ﾍﾋﾞｰﾒﾛｳ…ﾆｭｰｿｳﾙのような感じなのでしょうか…ｼﾞｬｽﾞっぽいみたいなｷﾞﾀｰ弦音に…ﾗﾃﾝ風のﾊﾟｰｶｯｼｮﾝっぽいﾄﾞﾗﾐﾝｸﾞ打音へ…米国のﾋｽﾊﾟﾆｯｸ系 (ｽﾍﾟｲﾝな)ﾍﾞｰｽ弦音のような…ｸﾗｼｶﾙ流なのへも思えます都会化なﾒﾛﾃﾞｨ…ﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞなのに…♪凍えそうな胸〜…とか…♪披支配〜 痛みｰもｰ同時にｰ感じる〜…などの概念へ含まれます内包な旋律音へも述べれますし…歌劇のような､その人の心使いの芳意も入ってそうな音層感…ｵﾍﾟﾚｯﾄｼﾝｶﾞｰな振る舞える歌声みたいな感じもしていてｲｲですし…処世(ｼｮｾｲ)してゆくのへは慣れてない畏怖感をｼｬｯﾌﾙ･ﾋﾞｰﾄな弦音としつつ…有神論を会釈し信念を表出へﾎﾟﾘﾘｽﾞﾐｯｸな音も加入している思考力な歌曲へも感じれます。AOR…ﾎﾞｽﾞ･ｽｷｬｯｸﾞｽ…ﾛｳﾀﾞｳﾝ…初めて知ったです…ﾌﾞﾙｰｱｲﾄﾞ･ｿｳﾙな？…白人お人がするﾘｽﾞﾑ&ﾌﾞﾙｰｽっぽいのかな？…ﾌｨﾗﾃﾞﾙﾌｨｱ･ｻｳﾝﾄﾞっぽいｼﾃｨｰ感覚なﾒﾛﾃﾞｨで…ﾌﾚｰｼﾞﾝｸﾞとかが熟成してるようなのへも思えました。草野ｻﾝはAORを説明へ…ﾘｽﾞﾑ&ﾌﾞﾙｰｽとかﾌｧﾝｸ・ｼﾞｬｽﾞ・ﾌｭｰｼﾞｮﾝなんかの要素を取り込んだ洗練なﾛｯｸのｶﾃｺﾞﾘｰで､個人的にはﾛｯｸに大人っぽさを全然､求めてなかったので苦手だったのを…申していて…じつは私…AORを､ｼﾝｸﾞﾙよりｱﾙﾊﾞﾑを重視するｱｰﾃｨｽﾄのﾛｯｸのほうと思っていて…感違いしてて^^…すみません(^人^)…草野ｻﾝの紹介で…やっと…そうゆうｼﾞｬﾝﾙだったんだ〜と…学べました(^o^)。ﾎﾞﾋﾞｰ･ｺｰﾙﾄﾞｳｪﾙ…ﾎﾜｯﾄ ﾕｰ ｳｫﾝﾄ ﾄﾞｩ ﾌｫｰ ﾗﾌﾞ…この､お方も初めてで…草野ｻﾝの示すように聴くと…AORのﾊｲﾚｿﾞな音の経験豊富な造出音へ…ﾎｰﾝ吹奏音も入ってたのでﾌﾞﾗｽ･ﾛｯｸの感じもしてて…大人な余裕派？な方々の音楽なのかなとかも感じしました。ｽﾃｨｰﾘｰ･ﾀﾞﾝ…ﾍﾟｸﾞ…草野ｻﾝはﾚｺｰﾄﾞｺﾚｸﾀｰｽﾞとゆう雑誌で70年代のﾛｯｸ･ｱﾙﾊﾞﾑ200へ1位だったのが､ｽﾃｨｰﾘｰ･ﾀﾞﾝのｴｲｼﾞｬを申していて…私も､その同じ雑誌を買い､草野ｻﾝと少しでも何か共有してる感じなのも嬉しいな〜と思いつつ…ｽﾃｨｰﾘｰ･ﾀﾞﾝ…草野ｻﾝは､かなり昔､代々木体育館へ見に行ってｱﾘｰﾅで1番､音が良く演奏がね上手だったから…今､聴くとｶｯｺｲｲかも単純に…なども…おっしゃっていて…音節のﾓﾀﾞﾝ･ﾛｯｸな感じで…ｽﾀｼﾞｵ活動をﾒｲﾝへしてらしたﾊﾞﾝﾄﾞお方々だったみたいでﾌﾟﾚｲ演奏も録音の整った外界のﾒﾛﾃﾞｨなのかななども思えました。ﾆｺﾚｯﾄ･ﾗｰｿﾝ…溢れる愛…ｶﾝﾄﾘｰﾐｭｰｼﾞｯｸよりとゆう気もして…ｺｰﾄﾞの響きとかはｵｼｬﾚだし…渋いﾌﾙｰﾄの間奏とか入ってるし…を…草野ｻﾝ…おっしゃっていて…以前に日記で書いたようなﾆｺﾚｯﾄ･ﾗｰｿﾝ…すでに私は歳の取った､ばｰさんですが^^…その時代のﾆｺﾚｯﾄ･ﾗｰｿﾝお人みたいなｳｴｽﾄｺｰｽﾄっぽいﾛｯｸなｶﾞｰﾘｰな女の人の音声もｲｲな〜と思ってたので…草野ｻﾝのｾﾚｸﾄへ入ってたので､喜びました…ｶﾜｲｲ感じの音声感で物語のﾌﾟﾘﾝｾｽっぽい曲層風へも感じれまして…ﾆｰﾙ･ﾔﾝｸﾞお人の作だったそうで…納得へ思えました。ｸﾙｽﾄﾌｧｰ ｸﾛｽ…ｾｲﾘﾝｸﾞ…草野ｻﾝは俺が中学生の頃だねﾘｱﾙﾀｲﾑで､はやってた声が､すごくｷﾚｲなｼﾝｶﾞｰの方です…部屋を暗くして月の光が穏やかな海に映ってるのをﾎﾞｰｯと眺めてるみたいな雰囲気に浸れる曲…を申していて…幻想感なﾒﾛﾃﾞｨ…高めのﾄｰﾝへ…曲感は慎みの品ゆかしい旋律音の…楚々の音層へも感じました。ﾙﾊﾟｰﾄ ﾌｫﾙﾑｽﾞ…ﾋﾑ…草野ｻﾝは俺の中では(AORで)1番､聴いたｼﾝｶﾞｰかな…当時､仲が良かった音楽好きの友人 (山本君)からｶｾｯﾄを録ってもらって､よく聴いてたんですよね…を…おっしゃっていて…なんか…ｽﾛｯﾄﾏｼﾝみたいな回るﾚﾊﾞｰ感とかが音の(音画っぽいのを)揃える組まれの並立感に流れていたり…ﾘﾌﾚｲﾝへ投入してそうなﾒﾛﾃﾞｨ感へも思えました。AORで漫遊記。草野ｻﾝは…ﾘｽﾅｰお方のｺｰﾅｰで…車の窓を全開で谷村新司ｻﾝのﾓﾉﾏﾈ入りで♪昴よ〜を歌いきったのを､貫く事が恥ずかしくない…の感じを申してもいて…私はAORを他のほうへ解釈していたので恥ずかしかったんですが(^^;;…そうでもない直りを＾＾…今回､草野ｻﾝの選出の曲々のFMﾗｼﾞｵゆえのAORの取り成す伝えかたへ…すごく勉強になりました回でした…感謝します！_(^-^)_