２０２２優駿エッセイ賞・原稿完成

今日は、昨日の続きで優駿エッセイ賞の原稿作成。もう、今日のうちに仕上げて、神戸中央郵便局の窓口に出してしまおうと、最後の追い込み。原稿自体は午前中に完成し、郵送の準備をしようと思ったら、封筒が見当たらない。

なので、昼食を仕入れるのと合わせて、１００円ショップで購入。次は、表紙に応募票を張り付けるための糊が見つからない。まあ、糊なら郵便局に置いてあるかな、と思って１２時半頃自宅を出発した。

１時間ほどで到着し、局内を見渡したが、どうも糊らしき物は置いてなかった。ただ、ちょっとした文房具の販売をしており、スティック糊もあったので、それを買うつもりで窓口に持って行った。会計を済ませて、窓口の人が糊を袋に入れようとしたので、

「すぐに使いますから、袋はいいですよ」

と断ると、

「ここで使う糊ならありますんで、それだったら、取り消しますね」

と、水糊を貸してくれて、スティック糊の購入はなかったことにしてくれた。ラッキー♪そのお礼と言う訳ではないが、特定記録郵便で出そうと思っていたのを、簡易書留で出すことにした(^_^;これで、明日か明後日には向こうに着いて、エントリー完了だ。

その後、高速長田の鬼平コロッケで鶏皮揚げせんべいを買って一旦帰宅。テレビで競馬中継を観てから、ちょこっと車を走らせた。近くのダム湖は、ここ何日かの豪雨のおかげか、かなり水位が上がっていた。被害が出るような大雨は困るけど、まったく降らずにダムが干上がるのもあかんからね。