バスで「邪魔!畳め!」と蹴られたベビーカー 「父親がいる時にしてくる方は少ない」「非常識」と批判の声 国交省「畳まなくてOK 互いに譲り合って利用を」
https://maidonanews.jp/article/14687221
ベビーカーでバスに乗車したら、「邪魔なんだよ!畳めやこのブタ!」と暴言を吐かれ蹴りを入れられるというとんでもない事件が起きたとのことです。
どうしても占有面積が大きくなってしまうベビーカーを邪魔だと感じるのはある程度仕方のないことかもしれませんが、正当な理由で乗車している以上文句を言うのはおかしいし、少なくとも被害者がマナーを守っていなかったとかそういう証拠は全くなく、一方的に暴行を加えられるというのは理不尽でしかありませんし、卑劣な犯行といえますね。
さらに警察に相談するも、「ベビーカーが壊れたわけではない→器物損壊には当たらない」「身体を傷つけられたわけではない→暴行ではない」という見解で対応してくれないというのもおかしな話です。器物損壊や傷害になっていないとしても、公共の場で見ず知らずの奴が急にベビーカーに蹴りを入れてきたら恐怖以外の何物でもないし、赤ちゃんの心にトラウマを植え付けることになるかもしれないでしょう。くだらないことで動くこともあるくせにこういう肝心なときに動かない警察は、やっぱり本当に困っているときに役に立ちませんね。
あと、父親同伴だと暴言や暴力の被害に遭わないというのも卑劣で、この事件の際にも被害者親子の他に周囲にいた乗客は、老夫婦とこの加害者だけだったようで、やはり相手を選んで(対象が母子だけかつ周囲に咎められる可能性も低い)蛮行に及んでいたようです。
そういう奴は、仮にマッチョな父親が一緒にいたとか、場合によってはベビーカー以上に専有面積の大きい力士が目の前に現れたとしても、どうせ「邪魔だ」と暴力を振るうことはできないでしょう。結局そういう奴って「誰でもよかった」といって弱い者しか狙わない通り魔と同じ思考で、相手を選んで暴力を振るうだけなのですよね。
↑相手を選んで態度を変える輩の良い例もとい悪い例の動画。散々イキっていたくせに、注意してきた相手が格闘家の朝倉海だと気づいた途端にビビって大人しくなっています。
いずれにせよ、こういう弱い者いじめは絶対に許してはなりませんし、こういう蛮行が平気で許される世の中の間違った状態は一刻も早く正さなければいけません。
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