第4回:札幌・エルムステークス
特別レースの創設は昭和42年。3歳以上200万下条件のレースでスタートした。
この時の出走馬は次の通り。
昭和42年9月2日
2回札幌初日9R エルムS(200万下 ダ1800m
� �1 クインエントリー 51 郷原 洋行
�◆�2 ハーバータロー 55 中野渡清一
�� 3 ズイセイ 53 沢 峰次
�ぁ�4 ヤヒコー 52 長田 美生
�ァ�5 ホシカゼ 51 清水 久雄
創設初年はホシカゼがアタマ差ヤヒコーをしのいで制覇した。
その後はオープンクラスで行われた時もあったが現在でいう2勝クラスで
距離も最初1800mだったが、1200mになったり、2000mになったりしたが、
昭和63年以降は現在の3勝クラスで距離も1700mで行われていた。
そして平成9年に函館と札幌の開催時期が入れ替わりとなり、その前の年の
平成8年に重賞に格上げした函館・シーサイドSが開催場が札幌に替わり、
レース名もエルムSを引き継ぎ重賞に格上げとなった。
平成9年9月6日
2回札幌3日目11R エルムS(G3) ダ1700m
� �1 ラストヒット 54 四位 洋文
�◆�2 バトルライン 57 武 豊
�� 3 タイキシャーロック 56 横山 典弘
�ぁ�4 オースミレパード 56 菊沢 隆仁
�ァ�5 シルクフェニックス 56 福永 祐一
�ァ�6 ウインドフィールズ 58 横山 賀一
�Α�7 キッスパシオン 54 藤田 伸二
�Α�8 パリスナポレオン 57 田中 勝春
�А�9 スターセレッソ 54 熊沢 重文
�� 10 メイショウアムール 56 松永 幹夫
�� 11 インタータイムリー 56 本田 優
�� 12 ユーコーマイケル 56 菊沢 隆徳
レースはバトルラインがタイキシャーロックをアタマ差振り切って
初代覇者となった。
重賞になってからは平成9年2着のタイキシャーロックがその次の
盛岡・マイルチャンピオンシップ南部杯を制覇。1999年覇者の
ニホンピロジュピタもその勢いで南部杯を制覇。2003年覇者の
アドマイヤドンは南部杯を2003・2004年と、JBCクラシックも
前年から3連覇、2004年の帝王賞制覇とダートグレードで旋風を巻き起こした。
2012年・14年覇者のローマンレジェンドは2012年東京大賞典を制覇と
のちのダートグレードで活躍する馬を多く輩出している。
次回・小倉サマージャンプ
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