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2022年08月02日23:56

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つらい中お前がいて、支えてくれてよかった(異世界おじさん)、友人(メイドインアビス-烈日の黄金郷-)、卒業(異世界迷宮でハーレムを)

ここからアニメのレビュー↓
・異世界おじさん 第4話(座右の銘はセガから教わった)
つらい中お前がいて、支えてくれてよかった。あらすじ→たかふみになかなか気持ちを気づいてもらえない藤宮。そんな中、とあるハプニングでおじさんに氷結魔法をかけられ、シャワーを浴びて着替えているところを偶然たかふみに見られてしまう。おじさんの気遣いもあり部屋には二人きり。「着替えを見た責任はとる…」というたかふみの言葉に、藤宮の鼓動は高まるばかり。二人は急接近!?と思われたが、その責任の取り方は藤宮の予想とは大きく外れていた…。小学生時代にてたかふみはラノベ(ゼロの使い魔)を読んでいたところにクラスメイトのいじめっ子に取られてしまう。エロ本だと馬鹿にしていたのだが藤宮が「これがエロ本だぁ?」といじめっ子を一蹴。この頃の藤宮はかっこよかったとおじさんに話すたかふみ。容姿と言動さえ何とかなればかっこいいんだろうけど・・今と違いすぎだろw。OP後、藤宮は小学生時代はアレでも中学生時代は女の子らしくなっているとして携帯に入っていた写メを見せてきた。確かに可愛かったためおじさんはオークションで手に入れたガラケーでパシャパシャ。それからコーヒーを飲んでいると美味しかったためきになった藤宮。すると誕生日プレゼントの話になり高級なコーヒー豆を挽いたものなのだという。するとたかふみの誕生日プレゼントにと藤宮は中学生時代の水着写真をLINEで送ってしまう。すると慌てて写真を消そうとしたり。今の時代では所持しているだけで社会的に死んでしまうと慌てるたかふみw。そんな時に特売の通知が来たため大慌てでたかふみは出かけていく。二人きりになった藤宮とおじさん。「特売に負けてしまうとは・・」とおじさんは藤宮を憐れむ。慌てる藤宮はコーヒーをこぼしてしまいそうになったため氷魔法で凍らせるおじさん。だがやりすぎたとして急いで炎魔法でで溶かしたため藤宮は水浸しに。「2時間くらい外に出てるからシャワーでも浴びなさい」と藤宮に言うおじさん。そしてシャワーを浴びた後に裸ワイシャツでたかふみを誘惑しようと考えたりもした藤宮であったが「流石にそれはないか」と思っていると買い物から帰ってきたたかふみは藤宮の裸ワイシャツを見てしまう。恥ずかしがっている顔を見て藤宮はもしかしたら・・とたかふみに迫ろうとするも、たかふみは藤宮を「友達」としか見ておらず、その友達の着替えを見てしまったので大慌てでおじさんに旗で「危険」を知らせるようにたかふみが行うと大急ぎでおじさんが戻ってきた。一体何事かと思えばたかふみは藤宮と友達の関係を続けたいため記憶を消して欲しいというのだ。それを聞いて慌てて「そこまでしなくていい!」と藤宮がストップをかけた。すると「ありがとう藤宮!」と感謝するたかふみ。だがたかふみと藤宮との気持ちはすれ違うばかりだw。物語後半、20歳になった祝いにたかふみと藤宮がお酒を飲むとおじさんがいい言葉を残しながら「そういえば俺も20歳になった時に酒を飲んだ時を思い出すなぁ」として再び回想を見せてくれる。一人で酒を楽しんでいるおじさん。そこへツンデレエルフがやってきて前回の結界魔法を発動したことに対して疑問を抱いていた。そして「ねぇどうしてオーク顔はそんなに強いの?」と尋ねてきた。この話より3年前にツンデレエルフはベノムドラゴンに追い詰められていた時におじさんが助けてくれたのだという。「なんの訓練も無しに倒せるなんておかしい!あなた死ぬところだったのよ!」と怒るツンデレエルフであるがおじさんが「お前を助けたかったんだからしょうがないだろ」と言うと照れるツンデレエルフw。このやりとりの中でおじさんの座右の銘である「ピンチはチャンス」が出てくるのだが・・・実はぷよぷよのセリフだったりするのだw。たかふみと藤宮は呆れていたというw。終盤、おじさんはツンデレエルフに「今から時間あるか?宿に来てくれないか?」と声をかけて一緒に宿まで向かう。酒に酔って肉食系になったのかと思われたが・・ただ単に酔っ払ってツンデレエルフに宿まで送って欲しかっただけらしく、後にツンデレエルフは泣きはらしたというw。ツンデレエルフがかわいそうなことになっていたため藤宮は酒をグビッと飲んで「飲まなきゃやってられんわぁ!」とおじさんにも酒をすすめる。だがおじさんは酒に飲めるも弱いために藤宮が帰ろうとした時に風の精霊の力を使って空を飛びながら彼女を送ってしまう。「たかふみ!おじさんゲームと現実の区別が付いてないぞ!」と突っ込む藤宮w。Cパート、おじさんとツンデレエルフが死のダンジョンへ挑んでいる時の回想シーンが語られる。ツンデレエルフがとにかく可愛いんだが・・本当に色々と報われないw。そんな第4話。次回は第5話なんだけどスタッフがコロナに感染したため数週間先に。どうか無理をしないでスタッフさん。続く!。

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・メイドインアビス-烈日の黄金郷- 第4話(成れ果ての姫)
友人。あらすじ→レグの前に、成れ果ての姫と呼ばれるファプタと謎めいた人形・ガブールンが姿を現す。ファプタはレグのことを知っている様子だが、レグは記憶が曖昧ではっきりと思い出すことができない。一方ナナチは、お腹を壊したリコのために、村の市場で水と果物を探す。マジカジャから村での取引には「価値」が必要だと教えられ、自分にとっての「価値」とは何かを考えるうちに「ミーティ」のことを思い出すが…。リコが腹を壊し苦しんでいる中で外が騒がしかったためナナチとレグが様子を見に行くことに。そしてレグ一人が異変のあった場所へと向かうとナナチのような成れ果ての少女とロボットが待ち構えていた。レグはこの子と会ったことがあるようなのだが記憶が定かではない。一体何者なのだろうか。OP後、レグと連絡を取ろうとするも通信妨害があるらしく心配するナナチ。第6層にて初めて会話を交わしたロボット・マジカジャと再び市場へと向かう。マジカジャはナナチを「良い匂いがする」と言うが・・その中でナナチにとって大切な親友であるミーティの名前がマジカジャから出てきた。一方その頃、レグは例の少女に引っ張られて奥へと向かっていた。その少女はファプタと名乗り「レグ・・ここに見覚えがないのか?」と言うがレグは見覚えがない場所ばかり。すると突然レグの装備を剥ぎ出し匂いを嗅ぎながらヘソに爪を突き刺す。あまりにも痛かったためファプタを突き飛ばした。ファプタは過去にレグに会っているというが、レグは記憶に残ってない。「この名前はリコにつけてもらったものだ。どうも君の言葉は要領を得ない。僕はリコのもとへ戻る」と告げてファプタの前から去っていった。するとファプタは「お前・・人間と同じ時間を歩むつもりか?あいつら死んだ後お前はどうするんだ?」と叫ぶ。その話はだいぶ先になるのか、近いうちに起こりうるのか・・・「その時が来るまで僕はリコについていく」とファプタに言う。その頃のリコは腹を下しトイレにこもっていた。・・なんでこのアニメはリコの排泄シーンをこう毎回も見せてくるのかw。いやまぁいいんだけど。トイレで用を足した後に便器から出てる何かが集るハエを食べていたのに驚きレグとナナチを呼ぶも二人がいなかったため店主にどこへ行ったか尋ねるもよくわからなかった。そこで店主にメモを渡して市場方面へと向かうことに。辺り一帯にいる住民の前で二人の名前を叫ぶと一斉に見つめられたため思わず怖くなり隠れてしまう。怖がるもマジカジャに会えば行方を聞き出せるかも知れないとして彼の名前を出す。住民達はとある場所を指差したため向かうとマジカジャではなく不気味な住民達に襲われてしまう。「私たちに手を出すと価値が・・」と言う前にリコとメイニャは握りつぶされそうになる。そこへ以前メイニャを潰そうとし精算を受けた住人が助けてくれた。すると今度はこの二人を襲った住民達が価値あるものに傷をつけたとして精算を受ける事になる。メイニャをやたらと気に入ったようで肌身離さずにいたが急いでいたのでリコはメイニャを連れて先へ進もうとすると・・泣き出してしまったため「一緒に来る?」と言うと嬉しそうについてくる。口癖がまーまー言っていたので仮に「まー」と呼ぶことに。終盤、市場方面へと向かい美味しそうな匂いがする食堂?らしき場所を発見したので興味に惹かれてリコは席に着く。言葉がわからないので隣に座っていた人と同じものを頼む。すると不気味な代物が出てくるも一口食べると非常に美味しかったため気に入るリコ。すると店主が言葉を発してくれたため驚く。「アンタの隣にいるこいつも同じさーね」と店主が指をさした。名前を「ワズキャン」という。・・・あれ?ワズキャンって序盤に登場したヴエコ達と黄金卿を探していた奴だよね。人の形をしてないんだけど・・成れ果てになったのか。ED前ではマジカジャの口から出たミーティが気になってナナチはどこにいるのかと問い詰めた結果、まさかのミーティと再会を果たす。あれがワズキャンということは他の住人は黄金卿を目指すために同行したメンバーの姿ということだろうか?。次回へ続く。

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・異世界迷宮でハーレムを 第4話(ロクサーヌとの初夜)
卒業。あらすじ→ついにロクサーヌを迎え入れた道夫。これからは常に彼女と一緒に行動することになる。手始めに街へ向かう二人。しかしこの世界の常識も知らなければ、女の子と一緒にいたこともない道夫のロクサーヌへの接し方と、ロクサーヌが思っていた道夫から彼女への接し方は少々違っていたようで……?。前回賞金首の盗賊を大量に殺害しロクサーヌを手に入れることができた。奴隷契約を結び新たな仲間として道夫は彼女とこれから一緒に過ごすために宿屋でも二人部屋へ変更することに。ベッドもダブルベッドに。ロクサーヌがなんだかおびえているようだったので心配する道夫。でも彼女の耳が凄くもふもふしてたので「触っていい?」と言うとうなづいてくれた。とりあえずもふもふして気持ちを落ち着かせてからロクサーヌに「俺はここよりずっと遠い場所からやってきたんだけどこれから色々と教えて欲しい。それと一緒に迷宮に入って戦って欲しいんだ」と告げると「戦闘ならおまかせください」と自信に満ちていた。それから荷物を整理していると彼女が裸足であることに気づく。「あれ?もしかして今までずっと裸足だった?」と聞くと「ええ」と言ったため、とりあえずサンダルをプレゼント。この世界では装備品は装備する者にサイズは自動で調整されるようだ。続けてロクサーヌと一緒に武器防具を揃えるために市場へ向かう。「じーっ」と装備品を見つめるロクサーヌ。道夫と同じように空きスロットの数が見えたりしているのだろうか。防具品に関しては防御力(質の高い)ものか色で悩んでいたのだが道夫の意見を聞き質の高いものに決めた。その後、道夫はロクサーヌに「今日は記念日だから他に必要なものがあれば買うよ」と言うと、着ている服が一枚しかないというので2枚購入。ついでに肌着(下着)も。宿に戻った後はドキドキしながらロクサーヌと色んな妄想をしながら近づこうとすると冒険に向けて剣を手入れしたいと言ってきた。その間に道夫に先に食事をして欲しいというが「終わるまで待っているよ」と答える道夫。日が暮れて店主からお湯が提供される。この世界では「お風呂」は貴族しか入れないとのこと。ということで道夫とロクサーヌでお互いに体を拭いてあげることに。ロクサーヌのナイスバディに興奮しながら背中からたわわを堪能し心の中で大喜びする道夫。そしてもう一つ気になった尻尾にも興味があったので「触っていい?」と許可を取る。尻尾が動くかどうかを尋ねると「嬉しくなると勝手に動く」とのことだったので彼女に喜んでもらうように頑張ると宣言。続けてお互いに髪を洗って気分向上。その間もロクサーヌのたわわを堪能。体を洗い終わったところで本番がしたいとロクサーヌにお願いする道夫。ロクサーヌは恥ずかしがってメイド服を着ようとするが「今日は着なくていいよ。肌着を」とお願いして彼女に全裸になってもらいベッドの上で道夫は彼女を抱く。今にも暴走しそうな気持ちを必死に抑えキス。「これから朝起きた時と寝る時にキスをすること」と言い、ロクサーヌのおっぱいを堪能。一般アニメなのにエロアニメばりの最高の作画・・・本気すぎて笑うw。回復術師の頃も攻めていたけど・・これはそれ以上かもしれないw。ということで道夫はロクサーヌとたっぷりエッチを楽しみ朝チュン。「おはようロクサーヌ。これから迷宮に行ってみようか」と提案。ロクサーヌの裸体を見て反応してしまうも夜にまた楽しめばいいとして気持ちを切り替えた。そんな第4話。・・・これ地上放映版だといくらぼかしてもアウトだと思うw。次回へ続く。でも楽しみにしていたエピソードが見られてよかったw。良いエロは最高ですね!。

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