mixiユーザー(id:52178265)

2022年08月02日02:39

28 view

60年代の

SPITZお人…草野マサムネさんのロック大陸漫遊記。この番組の放送も暑さをピークに迎えてもいるかもとゆう事で、涼しげなタイトルの曲を…と…草野サン、申しつつ…シロクマ…ソフト・ロックの優しい弦音な旋律音に…ラウンジ・ミュージックな打音が混じり鳴ったような…内観しながらもエスケーピズムのイイ逃避が送進へ、君と笑いたいとするハートウォームを感じる為に膜質の室外へ出てゆく歌曲のような…音声の透明感な歌声…ミドル・オブ・ザ・ロードのMORポップスの感じやシンプルなイージー・リスニングゆえの、しっとりとした心情へ、わび感なども幾倍にも届いている曲質へも思えまして…スローで控えめなのに純音楽探求スタイルを感じれますし…市井(しせい)の人々の普遍に考えている事を歌へ乗せているような…シロクマを比喩へしつつ…人間の底蘊(テイウン)な心根(ココロネ)を承認しているみたいな歌曲へも感じれました。 60年代 日本のロックで漫遊記。ザ・スパイダース…フリフリ66…日本の歌謡曲と違うのは、まずシンプルなスリーコードと強めのビートとゆうのも新しかった…を…草野サン…おっしゃっていて…尖って細分化なリズムへ…鋭角っぽい旋律音…刺激を、くすぐるような歌声…かまやつサンのメロディー・メーカーの核心を突いてる感じの…日本のロックの幕開けなのも感じれました。山下敬二郎サン…今日の涙は明日の虹さ…50年代後半から日本でもロカビリーブームが日本の黎明期かなと思います…なども草野サン申していて…50年代のレイス・ミュージック(人種の音楽)な白人と黒人の垣根を越えるR&Bへ…ピアノ音やホン吹奏音にエレキが入ったコンボスタイル(小編成形態)なバンド音を感じれますし…チャールストンっぽいのへも思えました。加山雄三サン…ブラック サンド ビーチ…加山雄三サン自作の曲でエレキの若大将の映画でも演奏へ…ギターが歪んでて、ちょっとハード・ロックっぽい雰囲気すら感じます…2015年にARABAKI ROCK FESの時に握手していただきイイ想い出になってます…なども…草野サン…おっしゃっていて…エレキの正統なメインストリームな弦音感のような…ロック成分が叙情へも快活にも及んでいるみたいな…エレキのピュアリストな、お方のサーフ・ミュージックへも思えました。美空ひばりサン…真赤な太陽…すでにビートルズやローリング・ストーンズが日本でも人気が浸透していたから象徴したような曲だと思うんですが演奏もGSの人気バンドのブルー・コメッツが勤めています…を…草野サン申していて…世間の方々には正確無比へ上手な歌手でらっしゃるので…そのうえに当時のトレンドな曲層を取り入れてらっしゃる洋楽文化の音の支持のようなのも思えれますみたいな…ロックなのにソウルフルやファンクっぽい歌曲へも感じれました。ザ・ダイナマイツ…トンネル天国…GSブームの中にも、ほんまもんのロックを演奏していたと言われるバンド…サイケとゆうだけあって、ファズ・ギターがブリブリいっててカッコイイです…を…草野サン…おっしゃっていて…初めは…♪トンネルぬけて〜…脱力系の良い意の酩酊感なメロディが…♪くり出そう〜イェイ イェ〜イ…徐々にビートの激しめがグルーウ"ィーへ組まれ…♪でっかいハートには〜夢がーいっぱいなのさ〜…飛躍のメリハリに富んだ曲の各フレーズ音の箇所も複雑な構成感で音列の粋を尽くしてそうな曲層へも感じれました。ザ・ゴールデン カップス…クールな恋…草野サンがギター演奏しつつ歌う…イントロの…♪I Love You〜 I Love You〜 Forever Moon〜…の…草野サンの歌声が…まろやか胸へ澄むような音声感へ…ほのやかな感じもして良かったですし…草野サンは、歌謡曲ド真ん中なメロディにサイケデリックな味付けがされてて、なかなかクセになるナンバーだと思います…も申していて…モジュレーション系エフェクトな弦音…ロマンテイストっぽいメロディ…ファンタジー感なムード・ロックなのへも思えました。ジャックス…マリアンヌ…不気味なサイケデリック・ロックの感じへ…独特で…ボーカルがリリース時に時代が追い付いてなかったのを述べつつ…昔、スターリンの遠藤ミチロウさんがインタビューの中で影響を受けたバンドと、おっしゃっていたので…俺、当時、高校生だったので高校生の耳には衝撃的で怖かった暗かったんですよ、アンダーグラウンドって感じで…を…草野サン…おっしゃっていて…オカルトティックなメロディへ…ゴシック・ロックのようなのを先取りしていたのへも思えますし…2番へ移る間奏音が…ビワとかの弦音へ似ていて…平家物語や耳なし芳一などへ流れてそうな旋律音へも感じれますような…又の生…次に生まれるべき世へ歌ってそうな楽曲へも思えました。 ブルース クリエイション…ステップイン アウト…60年代の日本はゴーゴーのサイケデリックな曲が初期ブルース クリエイションの曲に近いんですよね…ステップイン アウトとゆう曲はブルースピアニスト、メンフィススリムさんの原曲でエリック・クラプトンさんが取り上げた事で有名になった…クリームとかジミヘンに近いブルース・ロック…60年代末頃のロックは特にブラック・ミュージックの影響が強くて日本も同様だったんだなと、わかる曲です…を紹介しつつ…ギタリストお方が草野サンの師匠みたいな方なども…草野サン…おっしゃっていて…伝導の感じもしつつ…カントリー・ブルースとアーバン・ブルースを併せ成ったようなメロディへ…リズムはラテンとブラック・ファンクみたいなのが融合したような旋律音へも思えました。タイムマシーンは小松未歩サン…さよならのかけら…謎…願い事ひとつだけ…などはコナンの曲で知ってましたが…さよならのかけら…は…初耳で…愁嘆ペーソスなメロディへ可憐な歌声…惜福のようなのを大切へ思う歌曲へも感じれました。60年代 日本のロックで漫遊記…70年代に入りますと今でも有名なバンドお方々がデビューするんですね…今回は、その礎的なバンドの方々を聴いてもらいました…を…草野サン…おっしゃっていて…ロックの地盤(ジバン)へ縁の下の束(ツカ)や根太(ねだ)を堅持してそうな、しっかりとしてる60年代 日本のロックのセレクト曲々へも思えました (^-^)。
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する