■あなたは死後も�狢限貝瓩靴燭ぁ�ロボットが揺さぶる「人間」の定義「死すべき定め」ゆえに求める永続的人格
(ウィズニュース - 07月28日 07:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=220&from=diary&id=7051145
「人間、この非人間的なもの」
「人間的」という形容が「現実の人間のあり様」から離反し、ありうべき姿、
理想像を表象し「はずれた者」の排除のための切っ先として機能する。
当時、ざっくりその様に理解した。
「人間的」が「人間」に受身的に従属するタームであるなら、人間の営為で
「人間的でないこと」などひとつもない、という。
だからというか、人間から乖離した、理念的な、ほぼ「祈り」とでもいうような
方の「人間的」は、むしろ「人間でない存在」に対して使うことが多い。
そして、その意味での形容に違和感がないような対象であるならば、
それはほぼ「人間」、もしくはそれに匹敵する何者といえるのではないか、
そう自分には感じられる。
(書き足すかもしれず)
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