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2022年07月28日20:07

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おとといのゆめ

コロナ禍直前に熱中症で死んだ叔父と、
私と、我が妹が、車で出かけた。
どこか泊まりで遊びに連れて行ってもらえる感じ。
相当距離走って、港みたいな駐車場に車は停まった。
ここどこなん?と聞くと、
叔父は「キャバレー」とだけ答えた。
なんで子供をキャバレー連れて来んねん、と思いつつも、
なんだかにぎやかな宿泊施設ではあった。
叔父と妹はとっとと建物に入っていったが、
私はそのへんをうろうろしていた。
するとだんだん日が暮れてきた。
小便したくなって、駐車場の砂利に小便することにした。
消火栓か!?てくらいの勢いで放尿し続け、自分でもひいた。


と、ここまで。


夢の放尿は現実のお漏らしとセットだと言われるが、
特に漏らしたと思われる形跡は無かった。

実は寝てたのは夕方で、晩飯だ!と起こされた。
すると、実家から、御国からカネの件で届いた書類が転送されてきていた。
差出人は妹だった。

なんかおっかねい。
特に書類。
くそが。
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