【北陸大会(第5次)】消滅地方大会参加都道府県出身者ベストナイン

【北陸大会(第5次)】消滅地方大会参加都道府県出身者ベストナイン。


・投手
石川歩(富山県)、小松辰雄(石川県)。

選出：小松辰雄。


・捕手
土肥健二(富山県)、笠間雄二(石川県)。

選出：土肥健二。


・一塁手
浅井樹(富山県)、大松尚逸(石川県)。

選出：大松尚逸。


・二塁手
吉岡悟(富山県)、高須洋介(石川県)。

選出：高須洋介。


・三塁手
湯上谷宏(富山県)、谷内亮太(石川県)。

選出：湯上谷宏。


・遊撃手
進藤達哉(富山県)、京田陽太(石川県)。

選出：進藤達哉。


・外野手
吉田浩(富山県)、紺田敏正(富山県)、荒木貴裕(富山県)、村松有人(石川県)、松井秀喜(石川県)、角中勝也(石川県)。

選出：村松有人、松井秀喜、角中勝也。


打順は

(中)　村松有人 (石川県)
(三)　湯上谷宏(富山県)
(左)　角中勝也(石川県)
(右)　松井秀喜(石川県)
(一)　大松尚逸(石川県)
(二)　高須洋介(石川県)
(遊)　進藤達哉(富山県)
(捕)　土肥健二(富山県)
(投)　小松辰雄(石川県)

監督：浅井樹(富山県)、金森栄治(石川県)。

選出：金森栄治。


京田陽太も選びたいですね。
1974年、「北越大会」廃止に伴い、
富山県が17年ぶりに北陸大会に復帰しました。
合わせて福井県が「福滋大会」新設に伴い離脱したことで、
「北陸大会(第5次)」は富山県・石川県の2県体制となりました。
1977年まで実施されましたが、1県1代表制の全国展開に伴い、
1916年以来続いた「北陸大会」の歴史に幕を閉じました。


(最終更新日：2022年7月23日)