人の怨み　てものは

そう簡単には消えない

創価学会の寄付集めの付け替え　マネロン　その事件は秋田でも起きている

　創価学会は韓国と繋がりがあった　うちの父親は大学で柔道を教えていたが

　外人にも教えていて　創価学会でも　特殊な人だった。

　所謂実行部隊というやつ　秋田にきて世話人となったのは実家があったから

飛沢家の悲劇と地獄は　父親の所属からはじまっていて　

とことん利用され　最後の事件で破門になった　狂信者

母親も狂信者でいう事を聞かない人だった　

　バルがこの世に血を残さずと決めた理由の一つが　これだ

　まだ　創価学会が野党の時の話だ

　母親のせいで　宗教戦争に巻き込まれたこともある　

　結局　権力を維持する為に　狂信者は　都合よく使われ　捨てられる

　　という　昔からの仕組みは　日本では馴染み深い闇で

　　誰も　本気にしない　バルの話しなぞ　本気にしなかった

　　　バルはあきらめ　人に期待しない事に決め　飛沢家を滅ぼすことに決めた

　　　子供の頃の怨みを　もったまま　就職し　会社からも存在を抹消され

　　　怨みは　ますます増す　その頃の母親の日記にはこう記されていた

　　　「社会に出て　バルは壊れてしまった」と

　　　違うね　お前ら狂信者が　既に壊してたんだよ

　　　母親よ　そんなんだから　真実を狂信にすり替えて逃げても

　　　創価学会に神はいないんだよ　救われ無かったんだよ

　　　この世の地獄が続いたんだ　　そしてその地獄は統一教会という地獄で

　　　日本中にばらまかれた　

　　　　いいか　創価学会員ども　この世では　お前らに復讐はしない

　　　　　過去に起きた事件を全て「過去の事だから関係ない」や

　　　　　「秋田に創価学会員がいるの？」でも「壮大な妄想話し」でも

　　　　　「沢山創価はいる　でも俺達は無関係だ」で

　　　　　逃げだそうが　別に構わない　真実は全てバルがわかっている

　　　　この怨みは　次の世にもってゆく

　　　　だから　お前らは　永遠に償えなくなる

　　　　お前らが　日本の闇に沈むように　次の世でも闇に沈め

　　　　　バルは　創価学会にこの世では復讐しない

　　　　　社会にも腐敗にも闇にも復讐しない

　　　　　あの世で生まれたことを後悔する　無駄どころか

　　　　　悪い消せないカルマを作り出して時間の牢獄を彷徨うがいい

　　　　　哀れだな　うまれて来なかったらよかったのにw