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2022年07月19日14:24

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コロナワクチン接種後に死亡した中日ドラゴンズの木下雄介投手

7月7日発行の週刊新潮が昨年8月にコロナワクチン接種後に死亡した中日ドラゴンズの木下雄介投手の遺族と球団側との話し合いに争いが起きていると報じた。この報道を受けて木下投手の妻がInstagramで「報道はほぼ事実」と認めたことで、ファンからは球団に対する失望の声が上がっている。
コロナワクチン接種の翌日のトレーニング中に異変
木下投手に異変が起きたのは昨年の7月6日11時頃。球団トレーニングルームで下半身のウェイトトレーニング後のことだった。6月28日にモデルナ製のワクチン接種を受けた後で、ベンチに腰掛けていた木下投手は意識を失い、身体は硬直していたという。

病院に運ばれた木下投手はICUで緊急手術を受け、心臓に機械を入れた。1週間後には心臓自体は蘇生し始めたものの、脳死状態になった。それから一カ月も経たない8月3日、木下投手は低酸素脳症による臓器不全で亡くなっている。

遺体解剖したところ、劇症型心筋炎が原因で心臓が急に止まったと判明。ワクチン接種後に激しい運動を行ったために副反応の心筋炎が起きた可能性が高いと言われている。

https://www.mag2.com/p/news/545072
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