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2022年07月19日03:39

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映画 今世紀最大の過信

あらすじ

 日本国内には山口組が存在するが、日本国民は次々と各国のマフィアと連携を取ることで日本国の最高位に成し上がる事が可能になるのではないのかと試み、各々が計画を立てて実行に移し続けた。 しかしそれらについての報道は日本国内には存在せず、海外のマフィアは日本国が大敗する事を確信した。各国のマフィアは日本国民が亡命しない事、日本国民の目的が不明の状態でコミュニケーションが図れていると過信している状態である事に気がついていく。そこで海外のマフィアは日本国民の目を覚ましてあげないと危険だという事に気がつく。その頃、謎のSNSユーザーは自分の名前などを全て公開した。しかしそれは誰かの悪戯であって、本人の意志ではないと主張する、自称エンペラーまでもがSNSに登場するようになる。彼は暗号通貨を流行らせ、日本国民の所有権の移転を企み続けた。それでも日本国民は誰一人として彼を国際金融犯罪者だと疑わないような状態だった。それに気がついたSNSユーザーは危機感を覚える。 そこで謎のSNSユーザーは海外のマス・メディアに対して人権問題に取り組むように指示したが、誰もそのユーザーの権威を信じようとはしなかった。 日本国民は次々と目を覚ましていくようになる。 「私たちは日本国の山口組の最高位、幹部の名前を知らない・・・私たちは山口組とは全く繋がっていない。」日本政府や日本国の国連は、山口組を指定暴力団と位置づけ、彼らの資産を凍結し続けた。それは日本国憲法違反であることを誰一人として疑わない状態だったのだ。

 日本国民は次々と起きるようになり、ついには元総理大臣が殺されてしまう。しかし自称エンペラーはそれをきっかけに日本円を円高に仕向けたかのようだった。

 日本国の今世紀の過信、それは日本国の天皇家がタッチパネルの研究と実験に成功した第一人者である、という嘘に踊らされ続けているということである。彼らは事実を確認しようとしないのだ。

 実際には、謎のSNSユーザーがタッチパネルの研究と実験に成功した第一人者であるが、それを知っている日本国民は誰一人として存在しないのだ。そして日本国民はその謎のSNSユーザーの権威を強奪し、その人の資産を凍結し、生前贈与し、日本国民は、詐欺罪・横領罪などを繰り返し続けた。 困った謎のSNSユーザーは、壁の中の少女がタッチパネルの研究と実験に成功したと公表したが、日本国の国際テロリストたちはそれを無視し続けた。

 「結局、誰得なの?」と、何人かの日本国民は政治家や国連、国際テロリストと繋がって生きている事によって安心しようとしていた。謎のSNSユーザーは、それは正常性バイアスに過ぎないのはないのかと指摘したが、彼らは専門知識を持っておらず、また確認しようともしないため、意味を理解することができず、ただただ「これは誇大宣伝だ」と主張し、日本国のシンクタンクを信用し、彼らに全てを任せ続けていたのだった。



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