安倍元首相側近の井上義行氏が大炎上!旧統一教会の「全面支援」で当選していた
https://news.yahoo.co.jp/articles/d2e94dd0a0a7687d4978252d1c86b0bd751307ea
ノンキャリから安倍(当時)副官房長官の秘書官に抜擢されて、そのまま総理秘書官にまでなった人。閣僚人事における「身体検査」の責任者だったが、身体検査をすり抜けて閣僚による不祥事発覚が相次いだことは、第一次安倍政権崩壊の一因となった。政権崩壊後は、井上も退官。
第一次安倍政権での失態に関して、井上は「キャリア官僚や官僚出身代議士に足を引っ張られた」と主張し、キャリア官僚や官僚出身代議士は「コンプレックスをこじらせた井上が、安倍とキャリア官僚の意思疎通を邪魔した」と主張している。どっちの言い分が正しいかはわからない。
で、退官から数年後に政治活動を行うようになったのだけれども、当初から安倍を頼って自民党入りしていたわけではなく、無所属→みんな→日本を元気にする会→という感じで、自民会派に入ったのは2015年末。安倍晋三の側近というよりは、元側近といった方が正確な感はある。
選挙は決して強くなく、09年衆院選小選挙区(無所属)12年衆院選小選挙区(みんな)で落選し、13年参院比例(みんな)で党内最下位で当選したものの、改選となる19年参院比例(自民)で再び落選している。この足腰の弱さを見かねて「誰か」から統一教会が紹介されたのか。もしくは、統一教会側から売り込んできたのか。
前回19年参院比例での井上の得票は8万8千くらい。そこから7万7千票ほど増えたのだから、10万と言われる統一教会票と概ね合致している。前回並みの得票であれば落選していたのだから、井上は統一教会に当選させてもらったと言って過言はないだろう。
もっとも今回の件で統一教会に厳しい目が向けられるのは確実。次は統一教会はアテにできないだろうなとは思う。
ログインしてコメントを確認・投稿する