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2022年07月12日00:43

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朝乃山は問題なく勝ったようだけど、“待望論”を振り撒いて良いのかね。

■「相手がかわいそう」 相撲勘衰えぬ朝乃山、幕内に戻れるのはいつ?
(朝日新聞デジタル - 07月11日 10:26)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=7029508
大相撲七月場所二日目、横綱照ノ富士は東前頭筆頭の霧馬山を寄り切りに仕留めて二日目にして初日を出しましたが、大関3人のうち貴景勝が小結豊昇龍を小手投げで制した一方、御嶽海が東前頭二枚目の琴ノ若の寄り切りに屈して土がつき、二日目の段階で上位陣(横綱・大関)に全勝がいなくなる展開となりました。
さて今日の横綱、立ち合いから霧馬山の低い攻めに苦戦を強いられながら、深く左を差しての寄り切りで勝負あり。過去7戦無敗と合い口の良さを誇る霧馬山相手に苦戦を強いられて1分以上の一番となり、白星は挙げたものの、不安の残る一番となったかもしれません。
一方、大関御嶽海を寄り切りに退けて対大関戦7連勝としたのが、東前頭二枚目の琴ノ若。「自分が先に引けば持っていかれる。我慢して形を作って出ることができた」と、冷静な取り口で連勝。明日は貴景勝と対戦、正代を一蹴した初日に続いて大関に連勝の琴ノ若ですが、あっさり大関3人を“総なめ”しそうな気もしますが、今場所こそは賜杯レースの“主役”となるのか、注目したいと思います。
さて、三段目の土俵では、大関時代のキャバクラ通いで6場所の出場停止から復帰の西三段目22枚目の朝乃山が謹慎明け後初の土俵となる東三段目22枚目の剛士丸と対戦、寄り切りに退け、謹慎明け後初の土俵を白星で飾りました。対戦相手の剛士丸は「めっちゃ強かったす。向かい合った時に一番圧みたいなのを感じた。今まで感じたことないほどでした」とコメントしたそうですが、一方的で勝負にならないほどの一番だったようです。NHKの解説でもお馴染みの第52代横綱・北の富士など、朝乃山の早期の復帰を期待するコメントを発していましたが、「大関の地位での不祥事」での6場所の出場停止だっただけに、過度に待望論を言い過ぎるのは慎みたいところだと感じます。「勝てない大関」という状況の中、「ここに朝乃山がいたら」と思うのはわからないでもないですが……。
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