洋司君は
私に好かれたくて
「直美ちゃんとのラブラブ演出をしてた」
「自分よりも人を優先する人なのだから
直美ちゃんを愛してるというと褒めてもらえるよ」
月の巫女よりも直美ちゃんに優しくしたら
月の巫女に褒めてもらえるよ
月の巫女に認めてもらえるよ
優しいねって
惚れ直してくれるよ
だって
「自分よりも人を優先する人なだから」
占い通りの人なら
そうじゃないとおかしいやん
そうじゃないと
占いは当たってないということやん
洋司君は
奥野家は
あの人は
そういう洗脳の元に
言動していたのだから
少なくとも
私に好かれたくて
私に認められたくて
私に褒められたくて
私を蔑ろにしてたと言うことデスネ
知的障害者ですから。。
頭が痛い
少なくとも
私に嫌われるし
私に否定されるし
私に貶されるし
間違った解釈の洗脳なわけで
知的障害者ですから。。
頭が痛い
正反対の事をさせられていた
と言うことです
愛人さんが愛したあの人は
本当のあの人ではなく
彼女さんに洗脳されて言動してた
知的障害者ですので
責めるのはあの人ではなく
彼女さんが正解です
女心がわかる、わかってくれるのは
後ろに彼女さんが糸を引いていたのであって
本当のあの人に女心がわかりません
あなたの愛した人は
あの人ではなく
彼女さんに糸を引かれたマリオネットのあの人で
愛人さんらが愛したあの人は
元々存在しないのです
ログインしてコメントを確認・投稿する