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2022年07月05日23:58

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夢と彼女-ユメカノ-(彼女、お借りします 第2期)、鉄扇と共に(うたわれるもの二人の白皇)、覚悟の在り処(うたわれるもの二人の白皇)

ここからアニメのレビュー↓
・新 彼女、お借りします 第2期 第13話(千鶴と夢)
夢と彼女-ユメカノ-。あらすじ→「女優1本でやってくのも、アリかなって」“彼女のフリ”をしてもらっている水原千鶴のひと言に、ダメダメ大学生・木ノ下和也は破滅の危機に立たされていた。千鶴は女優として出演する舞台が成功したら、レンカノを辞めるというのだ。舞台の情報を目にした和也は、こっそり劇場を訪れる。そして、運命を左右する舞台の幕が上がり――。開幕は麻美と瑠夏、墨、千鶴の4人のヒロインからあらすじが語られる。一応第1期から時間が空いているため丁寧に説明してくれるのはありがたいw。登場するヒロインの中ではやっぱり墨ちゃんが最高やな!。第2期はどこまでやるんだろう?。OP後、第1期最終話での問題を抱えて頭を悩ませる和也は千鶴との関係をこのまま続けるのは彼女の夢(女優)を阻んでしまうとして絶とうと考えていた。婆ちゃんに本当のことを言おうと思ったがひよってしまう。そんな時に千鶴が出演する舞台をどうしても見たいとして「青鷺姫(あおさぎひめ)」を行っている劇場へと足を運ぶ。ブロマイドも売られて気になっていたがとりあえず舞台にいる千鶴から見えない座席に座ることに。その和也のすぐ後ろには墨ちゃんの姿が。そして青鷺姫が始まる。演者の中にはふみくんの姿もあり驚いていたが、くノ一姿の千鶴が登場すると和也の脳内には「キタ━(゚∀゚)━!」と歓喜しつつ普段は見られない彼女の姿に驚きつつ、彼女の演技に一喜一憂する観客達を見て「ああ・・すげぇな」と思う和也だった。「はんぺん手裏剣」というネタが大受けしているようだが、脚本と彼女の演技が光っているからこその受けだろう。最初の演技から観客達は千鶴を目で追うようになっていく。迫真の演技の数々に和也は涙するのだった。舞台後、墨ちゃんは和也に改めて声をかけようとしたのだが千鶴の演技の余韻に浸っている姿を見てそっと立ち去るのだった。物語後半、千鶴は演技を監督から褒められていたのだが・・後に発覚するのだが、彼女の演技力は確かなものの主役の子が有力者とコネがあり、その二人の会話を偶然にも聞いてしまい落ち込んでしまうのだった。舞台後しばらくカフェで千鶴の演技を振り返りながらコーヒーをすすり、店から出ると偶然にも千鶴と鉢合わせする。青鷺姫のパンフレットを持っていたので「えっ?観に来たの?」と驚く千鶴であったが和也は彼女の演技をベタ褒めすると「・・・ありがと」と言う。「これでレンカノも終わりだね」と和也が告げると「ああ・・あれダメだったわ」と答えた。「私も貴方と同じなのよ」と叶えられない夢を諦めようとする千鶴。すると和也は「俺とお前が同じわけないだろ!」と公然の前で叫び、夢に向かって努力を続ける彼女を応援したいとしてこれからもレンカノで千鶴を指名し続けることを誓った。しかも毎日。「いくらかかると思っているの?」と呆れる千鶴。ED後、Cパートにて今日の舞台で自分の夢が叶わなかった事に落ち込み涙する千鶴だが・・このタイミングで和也からレンカノの申し込みが連続で入ってきた。「多すぎよ馬鹿」と言いながらも少し嬉しそうにするのだった。そんな第13話。次回へ続く。・・一見和也はかっこいいことを言っているように見えるけど実はそうじゃないw。墨ちゃんは2期で活躍するのかなぁ?。

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・新 うたわれるもの二人の白皇 第1話(遺志は鉄扇と共に)
鉄扇と共に。あらすじ→決死の救出劇の末、故國エンナカムイまで逃げおおせたオシュトル(ハク)達。しかし、敵の動向は未だ掴めず、予断を許さぬ状況が続いていた。もはや戦火は避けられない――オシュトル(ハク)は近く来たる戦に備え、動き出す。本物の皇女を守る為、そして……己に全てを託した友との誓いを果たす為に。ついに待ちわびたうたわれるもの第3部がスタート!。これのために第1部・第2部をしっかりと観てきたぜ!。ウコンことオシュトルは前作最終話にてヴライとの戦いで仮面の力を使い果たし消滅してしまう。妹のネコネと親友となったハクにヤマトを託した。そしてハクは友の約束を果たすためにオシュトルとして生きることを決意し、クオン達には「ハクは死んだ」と告げる。そしてオシュトルが囚われる原因となったアンジュ暗殺未遂事件の真犯人はまだ掴めておらず。今作はそこからの続きとなる。ハクの兄である帝が崩御したのもアンジュを毒殺したのも仕組まれた罠なのだろうか。第2期最終話にてアンジュを連れ出したハク(オシュトル)はエンナカムイ(キウルの故郷)へと向かい、そこでオシュトルを慕う者達とともに立ち上がる。冒頭では「うたわれるもの」の第1期・ハクオロの物語が語られ、続く「偽りの仮面」の第2期・ハクの物語が語られる。タイトルの「二人の白皇」にはどんな意味が込められているんだろうか・・これから始まる壮大な物語にwktkだね!。初回は1・2話スペシャル。OP後、ネコネはオシュトル(ハク)に「御前様がお待ちです」と言ってきた。御前様というのはキウルの爺様とのこと。そしてアトゥイ、ルルティエ、キウル、ヤクトワルトに今後の身の振り方を考えて欲しいと伝えていたオシュトル。それから暗躍する者からアンジュを守るためにエンナカムイの御前様と話をするのだが・・御前様から「この国をそなたに守ってもらえないだろうか?私では力にはなれぬ」と言われる。対談後、アンジュに会いに行くも・・彼女は毒により喉が焼けただれており喋ることが出来なかった。ハクは彼女の容態を気にかけながらも「毒を盛った犯人」について考える。中盤、オウギ(ノスリの弟)はヤマトへと向かい情報を収集していた。民らは「アンジュがヤマトにいないのではないか?」と疑っていたのだが・・・ここで八柱将のライコウが偽アンジュを用意し「ここに姫殿下がおられるぞ!」と民を騙したのである。偽アンジュこと姫が健在であることからオシュトルにかけられた大罪は変わらず。しかもデコポンポ(八柱将)が反逆者を始末するために動こうとしていたのである。Bパート、昼寝をしてまったり過ごすアトゥイ。エンナカムイはヤマトと違い都会ではないため暇を持て余していた。「宗谷!こんな時はお兄さんと遊びに・・」とハクと出かけようとするも「ああ・・そうやった。お兄さんはもういないんやったえ」と落ち込んでしまう。また義賊のノスリもハクの事を考えながら今後の在り方について悩む。それはルルティエも同じだった。大切な仲間であったハクが死んだと告げられショックのあまり今も涙する。ヤクトワルトはというとオシュトルが困っている民を助けていた姿を見て「もっと堅苦しいやつだと思っていたのだがな」と呟く。オシュトルになりきっているハクは彼の遺志を継ぐためにもこの国の人達を知ろうと努力するのだった。それがかなりの疲労になっているようで日が沈んでからはウルゥルとサラァナにマッサージをしてもらうのだった。後日、職務に没頭するオシュトルの元にルルティエがお茶を持ってきた。彼女はハクがいなくなってから「どうしてお墓を作って上げないんですか?悲しくないんですか?」と号泣するもハクはオシュトルの立場として「悲しくないわけがないだろう」と答える。「友の遺志を継ぎ彼の魂は某と共に」と誓う。終盤、ヤマトを偵察してきたオウギがオシュトルに接触。状況を確認したハクは急ぎウルゥル・サラァナを呼びノスリ達に現状を伝える。実はエンナカムイにヤマト軍が襲撃してきたのだというのだ。エンナカムイ軍で立ち向かうとはいうが・・アトゥイやノスリらには戦いの強制は出来ない。いくらアンジュを守るためとはいえヤマトに逆らうことになるからだ。すると皆はオシュトルと気持ちは変わらず。「大切な人をもう二度と失わない為に戦う!」と言ってくれた。ルルティエも覚悟を決めてくれたよう。オシュトル率いるエンナカムイ軍の戦の始まりである。次回へ続く!。完璧な第1話だ。オシュトル役の利根さんが藤原さんに寄せたハクがマジで凄い。文字通りの「彼の遺志を継ぐ」が泣けるぐらいに完璧なのよ。

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・うたわれるもの 二人の白皇 第2話(オシュトルとして導く為に)
覚悟の在り処。エンナカムイに襲撃をかけてきたのはデコポンポの配下であるボコイナンテらだ。現在キウル達が必死に抵抗していたのだが劣勢となっている。また武器を持たない民に対して牙を向けてきたヤマト軍が卑劣であるとしてアトゥイ達はすぐに助けに入る。「よくぞここまで持ちこたえてくれた!」とオシュトルの掛け声と共にエンナカムイの増援部隊が到着。OP後、ボコイナンテはオシュトルが姿を現すと共に「今こそ因縁に決着をつけるときだ!」と言うが今のオシュトルはハクであるため過去の出来事は全然知らないためネコネに助けを求める場面もw。でもネコネもよくわかってなかったw。ちなみにボコイナンテはエンナカムイ軍は大したことないと笑っていたが、そもそもの増援がアトゥイやノスリ、剣豪のヤクトワルトがいるものだから相手になるわけもなくw。ついでにココポも強いしw。あっという間にヤマト軍は追い詰められていきボコイナンテはやむなく退却をするのだった。「追いますか?」と問われるオシュトルであったが「いや、深追いはせず撤退させるだけで十分だ。エンナカムイへ帰還する!」と告げた。エンナカムイ帰還後、オウギから偽アンジュの件について報告を受けるオシュトル。八柱将は偽アンジュを受け入れているように見えるとのことだが・・オシュトルは偽アンジュについて「俺と同じく何かの術がかけられているのだろうか?」と考えながらも今は真のアンジュの為に「守りを固める」ことに専念することを皆に伝えた。引き続きオウギにはヤマトの情報を集めるように指示。他の者にも出来ることを伝える。ネコネはオシュトルの判断についてどう感じたのだろうか。Bパートではヤマト側、八柱将達が会議を行っていた。ライコウを中心にオシュトルについて話をしていた。相変わらずデコポンポだけが先走ってオシュトルに追撃を仕掛けようとしていたがw。一方のライコウは「俺の信念でヤマトを正して見せよう」と偽アンジュを用意し自らの野望を呟く。物語後半、職務の最中にシノノン(ヤクトワルトの娘)に遊ばれるオシュトル。程なくして再びオウギから早馬で報告が入りネコネから緊急事態が告げられる。それはボコイナンテに続きデコポンポがこちらに向かってきているとのことだ。一件アホに見えるデコポンポであったが、実はオシュトルとヴライとの戦いから今ヤマトにいるアンジュが「偽者」であると見抜いており、オシュトルが健在であることが確認された事で本物のアンジュも同じ場所にいると判断したのだ。つまり本物のアンジュをヤマトに連れ帰る事が出来ればライコウの地位を落とすことが出来ると思ったよう。終盤、オシュトルはデコポンポの進軍に対してネコネへ「準備して欲しいものがある」と伝える。現在、デコポンポ軍はマロロも含めエンナカムイの城門に近づいていた。軍師であるマロロはオシュトルやハクと可能な限り戦いたくないとして平和な結果に導けるように必死に考えていた。ED前、ネコネはオシュトルに指示された物を用意できたと報告。オシュトルの視線の先には大量の樽が積まれていた。中身は果たして・・?。次回へ続く!。OP・ED曲も雰囲気があって好き。特にED曲がいい感じ。クオンの再登場はいつになるのかなぁ・・・ワクワク!。

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