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2022年07月05日23:56

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追憶の献花(盾の勇者の成り上がり Season2)、闇夜の儀式!まぞく新たなる仲間!!(まちカドまぞく 2丁目)

ここからアニメのレビュー↓
・盾の勇者の成り上がり Season2 第13話(最終話・追憶)
追憶の献花。あらすじ→ある目的のためにルロロナ村を発った尚文たち。その道中、ラフタリアとリーシアはミカ カゲ国で絆と服選びをしたことを思い返すのだった。絆にいろいろな服を着せられるラフ タリア、そしてリーシアも巻き込まれ......!?。キョウとの死闘を経て元の世界へと戻ってきた尚文達はルロロナ村へと立ち寄ったようで同行しようとするキールには内緒でこっそり旅立っていたよう。2期最終話では尚文達はまったりと過ごすところから始まる。フィーロはハミングフェーリーだった頃は空を飛べたようだがフィロリアルに戻ると飛べなくなったようだ。そして絆との思い出を振り返る4人。あちらの世界に飛ばされた時にレベルが1となりラフタリアはロリになったわけだが、服選びの事をリーシアと思い出し笑いをする。絆とリーシアはラフタリアの為に異国情緒溢れるエロい服やサムライスタイルやメイドなどを着せて遊んだり。そして何故か水着選びにまで至ったり。で、結局落着いたがあの旅装なわけだ。「この中で誰が一番いいと思いますか?」というラフタリアの問いに対して尚文は「ああ、この中じゃ俺の装備が防御力的に一番マシだな」と答えていたり・・ああ、あのシーンかw。一方で絆はヨモギと一緒に釣りを楽しんでおり同じく尚文達との思い出を振り返っていた。特にヨモギは無限迷宮にいた頃の絆に興味を示しており話を聞かせて欲しいというのだ。無限迷宮に飛ばされた当初、ソロキャンを楽しみつつどこかに出口がないかと考えていた絆であったが・・食糧のレパートリーは少なく、焼き魚ばかりですぐに飽きてしまい島から脱出するため船を作っても見えない何かに阻まれ抜け出すことができず。辺りを見渡しても同じ景色が続くばかりで気が狂いそうになってしまい自殺を図ろうとしたりもした。何より話し相手が誰もおらず一人で寂しかったためイマジナリーフレンドを作り出して独り言を話したり。そんな日々が続いていた中で尚文達が偶然やってきたことで止まっていた時間が動き出したとヨモギに話す絆。そのヨモギはキョウの顔を最近全然思い出せないという。すると「その人と嬉しかったり楽しかったりした日々を思い出すといいよ」と助言。しばらく考えたヨモギは霊亀がいる尚文達の世界に飛ぶ前のキョウを振り返り馬鹿な話が蘇った事で顔を思い出したという。Bパート、再び尚文達の世界へ。フィーロは勢いに任せて荷馬車ごと空を飛ぼうとしたため「フィーロ一人だったらジャンプできるが荷馬車があるから無理だ」と突っ込む尚文達。「こんな時オストさんがいれば重力を操って空を飛べるのになぁ」とラフタリアが言うと・・リーシアはそのオストとの思い出を振り返る。「既成事実」について。リーシアはよくわかっているのだがラフタリアは何も知らなかったので彼女から色々と教わり「アレをナニして」と聞くもよくわかってなかったよう。するとフィーロが同じ話を聞くと「それってご主人様とつがいになるってこと?」と答える。するとラフタリアはある程度何をするのかを理解したよう・・・でも結局アレがナニについてはわかってなかったようだ。そんな馬鹿話をしていると・・オストの故郷へとたどり着いた尚文達。「ようオスト。来たぞ」と花を手向け祈りを捧げる。そして再び旅立つため足を運ぶと・・オストの姿が見えたような気がした尚文。これにてシーズン2は終了。最終話はやっぱり前回までで今回はいわゆるおまけエピソードだねw。シーズン3の制作も既に決まっているので続報に期待しよう!。お疲れ様でした。終わり。

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・まちカドまぞく 2丁目 第12話(最終話・生まれ変わる存在)
闇夜の儀式!まぞく新たなる仲間!!。あらすじ→ミカンに憑いている悪魔、ウガルルと話をつけるため、シャミ子と桃はミカンの心の中に潜入!そこにいたのはドス黒い瘴気を漂わせたミカンだった。ウガルルに説得を試みるも瘴気によって阻止されてしまい、シャミ子は魔力を使い果たしてしまう!後を託された桃はミカンを救うべく、ひとりでウガルルの説得を試みるが…。シャミ子達の物語もついに最終話へ。ミカンの呪いの原因となっているウガルルに会いに行くためにシャミ子の夢魔を発動。桃はしおんからもらった怪しすぎる薬を飲んでダークネスピーチに変身。暗闇の中へ向かっていると・・黒い闇がミカンを覆っているのを発見。すぐにシャミ子は近づこうとするが「無用心!警戒して!」と桃に注意される。そこでシャミ子は危機管理モードに変身し菓子折りを用意し英語で会話を試みる・・・だがダメだったw。そこで良子から以前聞いた伝説の武器を思い出した天沼矛(あめのぬぼこ)を「ズルい武器」として権限させたシャミ子はミカンを覆っていた闇を強引に追い払った!・・・だがその武器は泡立て器だw。桃が何度も突っ込むも今はそれどころではないのだ。シャミ子は魔力をフルに使い倒れてしまったためウガルルと交渉するのは桃の役目となった。「もし交渉失敗したら拳で語ってもいいかな?」という桃に対して「なるべく回避せい!」と突っ込むシャミ子w。一方の現実世界ではミカンを訪ねてきた杏里が死屍累々となっていたシャミ子達を見て驚いていたようでリリスが皆を起こさないように説得。だがウガルルは桃の言っていることが難しいと理解してなかったよう・・桃は肉体言語でわからせようとしたりラッパー風に語ったりもしたがウガルル曰くミカンを守るために感情が揺れ動く度に外部に攻撃をしてきたことが明らかに。ウガルルはミカンの使い魔として生まれたというがミカンが迷惑していたことを知るとショックを受けてしまう。ウガルルはこれ以上ミカンに迷惑をかけたくないとして自身の存在を消そうとするが・・ここで杏里の協力もありミカンを半覚醒したことでミカンがウガルルと対話。「私の意思を無視して勝手に消えようとしないで!」とウガルルの消滅を阻止。しかしウガルルは10年前に呼び出された時の寄り代が不安定だ。そこで桃は彼女を新たに召喚し直して「再雇用計画」を提案。ウガルル召喚計画としてシャミ子達は夢から覚めた後に状況が飲み込めてない杏里に今までの経緯を説明し、極めて質の高い寄り代を用意してもらうため天井に隠れていたしおんを呼び出すシャミ子。当然杏里は驚くもシャミ子達は慣れてしまっているw。今夜中に儀式を完了させるために必要な材料を用意。杏里の実家の肉を使いリコが究極の唐揚げを完成させ、人語を解する幻獣のケツ毛(白澤店長)、桜が所有する奥々多摩の砂などが揃い・・最後はシャミ子が危機管理でずるい武器を現世に権限し桃と協力してウガルルに新たな寄り代を与えることに成功した。ちなみにこの作業を良子や体育祭の時のメンバーに手伝ってもらっていたりする。ウガルルはミカンに迷惑をかけたくないとして去ろうとしたがミカンに止められた。後に彼女はシャミ子達と共にこの街を守る存在として生まれ変わることになったという。最終話はかなり駆け足で不完全燃焼っぽく終わっちゃったけど続編がないと物足りなさを感じてしまうなぁw。ともあれお疲れ様でした!。第2期は文句なしでリコが可愛かった件w。終わり。

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