身に掛かる火の粉は振り払わなければならない。

そもそも論として、日本はNATOに関わりたくなかった訳で、それが変化した原因は完全にロシアの軍事侵攻。

これで日本が戦争へとまた一歩近付いたという意見もあるが、むしろ近付いて来たのはロシアｗ

プーチンが侵略戦争を始めなければ、ＮＡＴＯ側だってロシアに気遣って日本を受け入れる訳が無いし、日本側も同様。

世界に危機をばら撒いているのは、プーチン率いるロシア政府。


■日ＮＡＴＯ、協力強化を推進＝欧州・インド太平洋「安保切り離せず」―岸田首相、歴代初の首脳会議出席
(時事通信社 - 06月30日 05:01)
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