浜松市保健所は25日、マダニが媒介するSFTS(重症熱性血小板減少症候群)に、北区の
高齢男性が感染したと発表。農作業中に、マダニに咬まれて感染したとみられ、市内の医
療機関の集中治療室に入院治療している。市保健所によると男性は21日に、倦怠感や歩
行困難を訴え、医療機関を受診。市保健環境研究所が検査をしたところ、24日にSFTS
の感染が判明した。診察時、男性の右鼠径部にマダニが付着していた。SFTSは西日本を
中心に患者が報告されていたが、近年は東日本にも広がっている。市によると、今回の
感染例は県内で7例目。保健所では山や草むらに入る際は、長袖や長ズボンなどを着用
して、肌の露出を少なくし、屋外活動後に発熱などが有れば、早めに医療機関を受診する
ように呼び掛けている。蚊に刺されるのとは違いますから、草刈りや犬の散歩でも草むら
は避けた方が無難ですね。
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