【東北大会(第7次)】消滅地方大会参加都道府県出身者ベストナイン

【東北大会(第7次)】消滅地方大会参加都道府県出身者ベストナイン。


・投手
岸孝之(宮城県)、皆川睦雄(山形県)、小野正一(福島県)。

選出：小野正一。


・捕手
加藤俊夫(宮城県)、下妻貴寛(山形県)、鈴木郁洋(福島県)。

選出：加藤俊夫。


・一塁手
八重樫幸雄(宮城県)、栗原健太(山形県)、中畑清(福島県)。

選出：栗原健太。


・二塁手
渡辺勉(宮城県)、土佐内吉治(山形県)、鈴木尚広(福島県)。

選出：鈴木尚広。


・三塁手
平沢大河(宮城県)、石垣雅海(山形県)、内田靖人(福島県)。

選出：ここはファーストでノミネートしている中畑清。


・遊撃手
小坂誠(宮城県)、中野拓夢(山形県)、宍戸善次郎(福島県)。

選出：小坂誠。


・外野手
佐藤孝夫(宮城県)、中根仁(宮城県)、伊藤勲(宮城県)、会田豊彦(山形県)、渋谷通(山形県)、長谷川勇也(山形県)、柳田利夫(福島県)、松井達徳(福島県)、諸積兼司(福島県)。

選出：佐藤孝夫、中根仁、長谷川勇也。


打順は

(遊)　小坂　誠(宮城県)
(中)　佐藤孝夫(宮城県)
(右)　長谷川勇也(山形県)
(三)　中畑　清(福島県)
(一)　栗原健太(山形県)
(左)　中根　仁(宮城県)
(捕)　加藤俊夫(宮城県)
(投)　小野正一(福島県)
(二)　鈴木尚広(福島県)

監督：佐藤孝夫(宮城県)、皆川睦雄(山形県)、中畑清(福島県)。

選出：中畑清。


長距離砲はいませんが、クリーンアップは十分破壊力があります。
「東北大会(第6次)」から岩手県が離脱し、山形県が加入しました。
日本海側と太平洋側で分けていたのを、南北で分けるようになりました。
1934年から1957年まで続きました。


(最終更新日：2022年6月17日)