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2022年06月09日05:43

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コーエーの源平合戦で見る「鎌倉殿」・21

スネ夫声優・関智一、大河ドラマ出演で話題
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>“朝廷の実力者”土御門通親

土御門通親
知略92武力20優雅80勇名9菩提44加護81無常40弓術17 和歌

清盛の甥であった高倉天皇の側近として、当初は平家との関係を深めていたが、高倉天皇の早逝後は平家と距離を置き公務を精勤。平家滅亡後の九条兼実体制でも それなりのポジションを得た。

しかし、自身の昇進を巡って兼実と対立すると、後白河とその寵姫である丹後局、鎌倉の文官の筆頭である大江広元らに接近。兼実と頼朝が大姫入内を巡って対立し、頼朝が丹後局に接近するようになると、双方へのコネクションを生かして通親が影響力を増大。兼実体制で冷遇されていた貴族を糾合して、兼実を失脚させるにまで至る。

実権を握った通親はかなり強引な政治運営を行い、それで命を狙われたこともあったが、天皇と鎌倉の支持は厚く、亡くなるまで権力を維持したままだった。

ステータス。ライバルである九条兼実より知略が若干高く、優雅はどっこいどっこい。菩提と加護は九条兼実が高く、特に菩提はダブルスコア。晩年の仏教傾倒エピソードのある兼実と、権力を握ったまま急死した通親との差というべきか。スキルに関しても、和歌は両者ともに所持しているが、兼実はさらに音楽まで持っている。コーエー的には兼実の方が上という査定なんだろうと。

ということで、史実通りであれば「鈴木京香と手を組んだ関智一が、ココリコ田中を失脚させる」というスゴい字面の展開になるのだけれども、サラッとナレーションで流されそうな気がしないでもない。そういえば、番組公式の人物相関図から平知康が消えてしまったのだけれども、院近臣から解官された後に鎌倉に下って頼家の側近になったエピソードはスルーということなんだろうか。

※インデックス
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