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2022年06月08日20:57

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平成20年6月当時の会計室

朝、一般会計とその他会計の間での流用充用(公金振替)を起票し、決裁し、出納係に渡す。

前日の片付け(帳票を綴ったり、前日切りきれなかった収入伝票を切って、各課に渡す)


午前11時★出納係の人が、その日の口座振り込みや現金払いのものを計算記入したものと支払った支出伝票を籠に入れて渡してくれる
支出伝票を歳出簿と領収証と分けて歳出簿を
集計して日計表を作成する。



午後3時☆派出窓口(現在、廃止)が締まり、当日の預金明細表を渡されるので、水道会計から検算する。銀行からの収入済通を集計し、収入メモをつけて水道課へ持っていって公印を預金明細表に押しコピーをとって帰ってくる
一般会計と他の特別会計分を検算する。
ジャーナル(レシート)と引き渡された収入済み通知書を照合する。
合っていたら、収入済み通知書を種類別に仕訳し、収入伝票を起票する。合計し、銀行からの通知書とあっていたら、控えと組んで各課に渡す。
戻ったら、パソコンのExcelで歳出簿・支出と歳入簿・収入の日計表を入力し、決裁をする。そのまま籠に保管する。
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