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2022年06月07日10:26

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知床半島沖KAZU1事故28

【再エネ王国・北海道】陸に海に 拡大する風力発電
06月01日 19時01分

シリーズ「再エネ王国・北海道」。今回は風力発電についてです。道内での風力発電は、同じ再生可能エネルギーの太陽光に比べて、導入量は半分程度にとどまっています。それだけに拡大する可能性を秘めていて、いま急速に開発が活発化しています。その現場を取材しました。
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20220601/7000047082.html

熱海市盛り土の当時の所有者に崩落防ぐための措置命令
06月01日 18時35分

去年7月に熱海市で起きた土石流の起点にあった盛り土の造成場所に大量の土砂が残されている問題で、熱海市は5月31日、盛り土が造成された当時の土地の所有者側に、土砂の崩落を防ぐための安全対策を講じるよう措置命令を出しました。
去年7月に熱海市で起きた土石流の崩落の起点にあった盛り土をめぐっては、造成場所にいまも県の推計で2万1000立方メートル分の土砂が残っているとみられています。
県の調査で、この一部が安定性がないと評価されたことを受けて、熱海市は今年3月末、盛り土が造成された当時の土地の所有者である神奈川県の不動産会社の元代表に行政指導を行いました。
ところが元所有者は行政指導に応じず、5月20日まで設けた弁明の機会の期限も過ぎたことなどから、市は5月31日、県の土採取等規制条例に基づいて元所有者側に土砂の崩落を防ぐための安全対策を講じるよう措置命令を出しました。
関係者から入手した命令の文書によりますと、6月末までに安全対策工事の計画書を提出するよう求めています。
盛り土をめぐっては、熱海市が11年前にも「措置命令」を出すことを検討していましたが、元所有者側がのり面を整える工事などに一時的に着手したことから、発出を見送っていて、命令が出されるのは初めてです。
熱海市の斉藤栄市長は、「元所有者が今回の措置命令の発出を踏まえ誠実に対応することを求めます」とコメントしています。
一方、元所有者はNHKの取材に対し、「10年以上前に今の所有者に土地を売っていて命令を受けるべき立場も今の所有者に移っている。命令は受け入れられず、市に裁判を起こすことを検討したい」と話しています。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/20220601/3030016108.html

貝殻島コンブ漁出漁できず 例年なら6月1日が解禁日
06月01日 18時07分

北方領土の貝殻島周辺で行われるコンブ漁は、例年、6月1日が解禁日ですが、ことしはロシアによるウクライナ侵攻の影響で操業条件を決める日ロの民間交渉が妥結しておらず、開始の見通しが立っていません。
根室市の納沙布岬から3.7キロ離れた貝殻島周辺でのコンブ漁は、日本とロシアの民間交渉で操業条件を決めた上で、例年、6月1日に解禁されています。
しかし、ことしはロシアによるウクライナ侵攻の影響で交渉開始が遅れ、先月27日から始まった交渉は現時点で妥結していません。
ことしは根室市の各漁港からあわせて220隻が出漁する予定ですが、例年、解禁日となる1日も出漁できない状況になっています。
根室市の温根元漁港では漁船が陸に揚げられたままになっていました。
コンブ漁を営む根室市の菊地正人さんは「ことしはどうなるのかなという気持ちだ。開始が遅れてもいいので、貝殻島周辺の棹前コンブ漁を継続して守っていければと思う」と話していました。
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20220601/7000047094.html

無許可で盛り土造成 会社代表に懲役1年求刑 地裁沼津支部 
06月01日 16時17分

沼津市内の所有地に無許可で盛り土を造成したとして市の土砂条例違反の罪に問われている土木工事会社の代表の初公判が静岡地方裁判所沼津支部で開かれ被告は起訴された内容を認めました。
一方、検察は懲役1年を求刑し、1日ですべての審理が終わりました。
沼津市柳沢の土木工事会社代表、古屋※タカ明被告(85)は、3年前から去年12月にかけて、沼津市宮本の約1300平方メートルの所有地に、高いところで18メートルあまりの盛り土を無許可で造成したとして、市の土砂条例違反の罪に問われています。
1日、静岡地方裁判所沼津支部で初公判が開かれ、古屋代表は起訴された内容を認めました。
続いて被告人質問で古屋代表は、「去年7月に熱海市で起きた土石流のあと、片付けないといけないと思ったが、借金を返すために土砂を受け入れていた」と述べました。
検察は、「市役所から再三にわたり指導や命令を受けていたにもかかわらず無視して盛り土を続けていて悪質性が高い。土砂の処分を引き受けて1000万円以上と推定される多額の利益を上げた」と指摘し懲役1年を求刑しました。
一方、弁護側は、「被告は土砂の受け入れなどの仕事からは一切、手を引く考えだ」などと述べて、執行猶予の付いた判決を求めました。
審理は1日ですべて終わり、判決は6月22日に言い渡されます。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/20220601/3030016098.html

熱海市 起点に残る大量の土砂 当時の土地所有者側に措置命令
06月01日 12時25分

去年7月に静岡県熱海市で起きた土石流の起点にあった盛り土の造成場所に大量の土砂が残されている問題で、熱海市は5月31日、盛り土が造成された当時の土地の所有者に対し、土砂の崩落を防ぐための安全対策を講じるよう措置命令を出しました。
去年7月に熱海市で起きた土石流の崩落の起点にあった盛り土をめぐっては、造成場所にいまも県の推計で2万1000立方メートル分の土砂が残っているとみられています。
県の調査で、この一部が安定性がないと評価されたことを受けて、熱海市は今年3月末、盛り土が造成された当時の土地の所有者である神奈川県の不動産会社の元代表に行政指導を行いました。
ところが元所有者は行政指導に応じず、5月20日まで設けた弁明の機会の期限も過ぎたことなどから、市は5月31日、県の土採取等規制条例に基づいて土砂の崩落を防ぐための安全対策を講じるよう措置命令を出しました。
市によりますと、命令では、6月末までに安全対策工事の計画書を提出するよう求めたということです。
盛り土をめぐっては、熱海市が11年前にも「措置命令」を出すことを検討していましたが、元所有者側がのり面を整える工事などに一時的に着手したことから、発出を見送っていて、命令が出されるのは初めてです。
措置命令について元所有者は、「文書が届いていないので内容は把握できていないが、10年以上前に今の所有者に土地を売っていて命令を受けるべき立場も今の所有者に移っている。命令は受け入れられず、市に裁判を起こすことを検討したい」と話しています。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/20220601/3030016096.html

スルメイカ漁解禁 函館の漁港からイカ釣り漁船出漁
06月01日 12時17分

北海道のスルメイカ漁が1日、解禁され、函館市の漁港からはイカ釣り漁船が次々と出港しました。
このうち函館市入舟町の漁港には午前7時ごろから漁業者が集まり始めました。
漁業者は船に乗り込んでエンジンの点検などを行ったあと、市場の関係者や家族などに見送られて青森県沖あたりの漁場に向かって出港しました。
北海道のスルメイカ漁は記録的な不漁が続いていて、昨シーズン函館市の市場での取り扱い量は491トンと比較可能な統計がある平成17年以降、2番目に少なくなっています。
また、道総研函館水産試験場によりますと、津軽海峡周辺や秋田県沖の日本海で5月20日から調査を行った結果、スルメイカの分布密度は統計が残る平成13年以降3番目に低かったということです。
漁業者の鈴木雄二さんは「燃料代も高いので量を取ることができればいいですが、取れなければマイナスです。きょうは走り出しなので期待したいです」と話していました。
スルメイカは2日に函館市で今シーズンの初水揚げが行われる予定です。
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20220601/7000047076.html

「KAZU 1」陸揚げされ保管場所へ 午後乗客家族に公開
06月01日 11時47分

知床半島沖で観光船が沈没した事故で、海底から引き揚げられた船体が1日朝、網走港に陸揚げされました。船体は近くの保管場所に移され、このあと乗客の家族に公開されることになっています。
ことし4月、知床半島沖で観光船「KAZU 1」(19トン)が沈没した事故では乗客14人が死亡、今も12人の行方がわかっていません。
海底から引き揚げられ作業船に載せられていた船体は、船内の水を抜く作業が終わったことなどを受けて、1日朝、網走港への陸揚げ作業が行われました。
1日はこれに先立って、作業員たちが船体に向かって整列し黙とうをささげました。
そして午前7時15分ごろ、船体はクレーンでゆっくりとつり上げられて陸揚げされ、その後、トレーラーで近くにある保管場所に運ばれました。
搬送の際、つり上げられた「KAZU 1」の船底には亀裂が入ったりすれたりしたような傷が複数、確認できました。
この船体は1日午後、献花などを希望する乗客の家族に公開されることになっています。
第1管区海上保安本部は、これまで詳しく検証できなかった船底の傷の状態なども調べて事故原因の解明を進めることにしています。
一方で海上保安本部は、1日以降、自衛隊などの関係機関や地元の漁協に対して捜索への出動要請を行わないことを明らかにしました。
31日までの3日間にこれまでより態勢を強化して集中的な捜索を行いましたが、新たな手がかりが見つからなかったことなどを理由に挙げていて、今後は主に海上保安本部が捜索を担うということです。
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20220601/7000047077.html

沈没した観光船 1日に網走港で陸揚げ 乗客家族に公開へ
06月01日 07時56分

北海道・知床半島沖で観光船が沈没した事故で、海底から引き揚げられた船体が1日朝、網走港に陸揚げされました。午後には献花や見学を希望する乗客の家族に公開されることになっています。
ことし4月、知床半島沖で観光船「KAZU 1」(19トン)が沈没した事故では乗客14人が死亡、今も12人の行方がわかっていません。
海底から引き揚げられ作業船に載せられていた船体は、船内の水を抜く作業が終わったことなどを受けて、1日午前7時すぎから網走港に陸揚げする作業が始まりました。
1日はこれに先立って、作業員たちが船体に向かって整列し黙とうをささげました。
そして午前7時15分ごろ、船体はクレーンでゆっくりとつり上げられ、岸壁に止めたトレーラーの荷台に移されて陸揚げされました。
船体はこのあと近くにある保管場所に運ばれる予定で、1日午後には献花や見学を希望する乗客の家族に公開されることになっています。
一方、海上保安庁などは31日までの3日間、これまでより態勢を強化して民間の漁船などを含むのべ80隻あまりの船とおよそ20機の航空機などで捜索を行いましたが、行方不明者の発見につながる手がかりはみつかりませんでした。
海上保安庁は、集中的な捜索の結果をふまえ、今後の捜索の態勢を判断することにしています。
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20220601/7000047074.html

沈没した観光船 1日に網走港で陸揚げ 乗客家族に公開へ
06月01日 06時58分

知床半島沖で観光船が沈没した事故で1日、海底から引き揚げられた船体が網走港に陸揚げされ、乗客の家族に公開されます。一方、先月31日まで3日間行われた集中的な捜索では行方が分かっていない12人の発見につながる手がかりは見つからず、海上保安庁はこれまでの結果を踏まえ、今後の捜索の態勢を判断することにしています。
ことし4月、知床半島沖で観光船「KAZU 1」(19トン)が沈没した事故では乗客14人が死亡、今も12人の行方が分かっていません。
海底から引き揚げられ、作業船に載せられている船体は、船内の水を抜く作業が終わったことなどを受けて、1日午前7時から網走港に陸揚げする作業が行われる予定です。
船体は陸揚げのあと、トレーラーで近くにある保管場所に運ばれ、1日午後、献花や見学を希望する乗客の家族に公開される予定です。
一方、海上保安庁などは先月31日までの3日間、これまでより態勢を強化して民間の漁船などを含むのべ80隻余りの船とおよそ20機の航空機などで捜索を行いましたが、行方不明者の発見につながる手がかりは見つかりませんでした。
海上保安庁は集中的な捜索の結果をふまえ、今後の捜索の態勢を判断することにしています。
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20220601/7000047071.html

小樽市選出 八田盛茂道議会議員が議員辞職 補選は実施せず
05月31日 20時28分

小樽市選出の八田盛茂道議会議員が31日、議員の辞職願を議長宛てに提出し、許可されました。
八田氏は小樽市出身の65歳。
平成19年の道議会議員選挙に立候補して初当選し、4期務め、この間、自民党道連の幹事長や道議会の自民党会派の議員会長などを務めました。
八田氏は今月、自民党を離党し、31日、議員の辞職願を道議会議長宛てに提出して許可されました。
辞職は夏の参議院選挙に立候補するためだとしています。
道議会の小樽市選挙区は定員3で、欠員は2人に達していないため、補欠選挙は行われません。
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20220531/7000047068.html

観光船沈没 行方不明者集中捜索 3日目も手がかり見つからず
05月31日 20時15分

知床半島沖で観光船が沈没した事故で、海上保安庁などは31日まで3日間の日程で態勢を強化して集中的な捜索を行っていますが、行方がわかっていない12人の発見につながる手がかりは見つかっていません。一方、海底から引き揚げられた船体は、1日、網走港に陸揚げされ献花などのため家族に公開される予定です。
先月23日、知床半島の沖合で観光船「KAZU 1」(19トン)が沈没し、乗客14人が死亡、12人の行方がわかっていない事故で、海上保安庁は29日から3日間の日程でこれまでより態勢を強化して集中的に捜索を行っています。
最終日の31日も海上保安庁や自衛隊など関係機関の船と航空機で知床半島の周辺から北方領土の国後島周辺にかけての広い範囲で捜索を行いました。
また、31日は、民間の漁船や観光船30隻以上が捜索に協力したということです。
午後5時現在で行方不明者の発見につながる手がかりは見つかっていません。
海上保安庁は、今後の態勢については31日までの集中的な捜索をふまえて判断するとしています。
一方、海底から引き揚げられ作業船に載せられている船体は、1日午前、網走港に陸揚げされる予定で、31日は、船体の周りを囲うように設置されていた足場やシートを撤去する作業が行われました。
船体は陸揚げのあと近くにある保管場所に運ばれ、1日午後、献花などのため乗客の家族に公開される予定です。

【午前7時陸揚げ予定】
国土交通省によりますと、海底から引き揚げられた観光船「KAZU 1」を網走港に陸揚げする作業は、1日午前7時に始まります。
船体は陸揚げされたあとおよそ400メートル離れた保管場所に運ばれます。
保管場所の周りはシートで囲まれています。
そして、午後2時ごろから、船体が見学や献花のため乗客の家族に公開されるということです。

【国土交通政務官「必ず探し出す強い決意」】
木村国土交通政務官は、斜里町ウトロで開かれた観光船の乗客の家族への説明会のあと記者団に対し、3日間にわたる集中的な捜索について「態勢を重層化しながら臨んだので、少しでも一つでも見つかればという思いだったが今の時点で何も見つかっていないことは残念で、きわめてじくじたる思いも募っている」と述べました。
その上で「一部の家族から粘り強く続けていただきたいという要望を受けていて、そういった思いをしっかりと受けながら、これからも必ず探し出すという強い決意のもとに続けていきたい」と述べ、今回の捜索の結果をふまえて、今後の対応を検討する考えを示しました。
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20220531/7000047063.html

【ななまるマップ】平取町のすずらん群生地
05月31日 19時02分

道央、胆振・日高の70市町村を順番に訪ねて、その地域の新鮮な情報をお届けする「ななまるマップ」。今回は日高の平取町です。
平取町には広さ日本一とも言われるすずらんの群生地があります。その様子をたっぷりご紹介します。
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20220531/7000047058.html

【シラベルカ】道内では石炭の生産はできないの?
05月31日 18時49分

皆さんから寄せられた疑問に答える「シラベルカ」。今回は、このような投稿をいただきました。
「北海道で石炭の生産は現在、できないのでしょうか?」
札幌市の男性からの投稿です。お話を聞くと、ロシアへの経済制裁として政府がロシアからの石炭の輸入を段階的に削減、最終的に禁止するというニュースを見て疑問に思ったそうです。
燃料にロシア産の石炭を使ってきた道内の企業も調達先の変更を強いられています。
空知地方を中心にかつて石炭産業が栄えた北海道。ロシア産に代えて道内産の石炭でまかなうことはできないのか?岩見沢支局の竹村記者が取材しました。
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20220531/7000047057.html

NHKを名乗る不審なメールにご注意を
05月31日 18時39分

NHKからのお知らせです。先週からNHKを名乗る不審なメールが届いている方が増えています。

不審なメールは、「NHKアップグレード通知」や「受信料支払いの確認」などといって、リンクを貼った架空の登録ページに誘導し、クレジットカードの番号や口座番号を入力させようとするものですが、これはNHKからのメールではありません。
リンクのクリックやページへの入力は絶対に行わないでください。
もしクレジットカードの番号などの情報を入力してしまった場合は、すぐにカード会社に連絡してください。
NHKを名乗り、不正に情報を得ようとするページへの誘導メールにはくれぐれもご注意ください。
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20220531/7000047048.html

「KAZU1」行方不明者集中捜索3日目 漁船や観光船も協力
05月31日 12時17分

知床半島沖で観光船が沈没した事故で、海上保安庁などは31日まで3日間の日程で態勢を強化して集中的な捜索を行っています。最終日の31日も広い範囲で、地元の漁船などが協力して行方がわかっていない12人の発見を急いでいます。
先月23日、知床半島の沖合で観光船「KAZU 1」(19トン)が沈没し、乗客14人が死亡、12人の行方がわかっていない事故で、海上保安庁は29日から3日間の日程でこれまでより態勢を強化して集中的に捜索を行っています。
最終日の31日も海上保安庁や自衛隊、それに警察など関係機関の船あわせて10隻あまりと航空機で知床半島の周辺から北方領土の国後島周辺にかけての広い範囲で捜索を行っています。
31日は民間の漁船や観光船も協力しているほか、警察が知床半島の南側の沿岸で陸上の捜索にあたっています。
午前11時の時点で行方不明者の発見につながる手がかりは見つかっていません。
海上保安庁は、今後の態勢については31日までの集中的な捜索をふまえて判断するとしています。
一方、海底から引き揚げられ、作業船に載せられている船体は6月1日に網走港に陸揚げされ、国土交通省が献花などのため家族に公開する予定です。

【漁船や観光船も協力】
集中的な捜索の最終日となる31日、斜里町ウトロの港では地元の漁船と小型観光船あわせて10隻あまりが捜索に協力するため出港しました。
港では午前6時半すぎにウトロ漁協に所属する漁船10隻が消防署員や斜里町役場の職員を乗せて捜索に向かいました。
ウトロ漁協によりますと、漁船は、事故現場付近の「カシュニの滝」の沖合を知床岬に向かって横一列になって進み、海上を捜索するということです。
また、沈没した船と同業の小型観光船2隻も捜索に向かいました。
ウトロ漁協の深山和彦組合長は「待っている家族がいるので漁業者が一丸となって一生懸命捜索にあたっています。きょうの捜索で手がかりが見つかってほしいです」と話していました。
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20220531/7000047041.html

観光船沈没事故で行方不明12人の発見急ぐ
05月31日 08時04分

知床半島沖で観光船が沈没した事故で、海上保安庁は5月31日まで3日間の日程で北方領土の国後島周辺にかけての広い範囲で集中的に捜索を行っていて、最終日となる31日も引き続き態勢を強化して行方がわかっていない12人の発見を急ぐことにしています。
4月23日、知床半島の沖合で観光船「KAZU 1」が沈没し乗客14人が死亡、12人の行方がわかっていない事故で、海上保安庁は29日から3日間の日程でこれまでより態勢を強化して集中的に捜索を行っています。
最終日となる31日も、海上保安庁や自衛隊などの船と航空機が知床半島の周辺から北方領土の国後島周辺にかけての広い範囲で捜索を行い、天候の状況を見ながら民間の観光船や漁船も捜索に協力する予定です。
30日までの2日間の集中的な捜索では、行方不明者の発見につながるてがかりは見つかっていません。
30日開かれた乗客の家族への説明会のあと、木村・国土交通政務官は、「家族からは、あしたまでの一斉集中捜索のあとも粘り強く捜索活動を行っていただきたいという要望があった」と述べ、捜索の継続を求める声があったことを明らかにしました。
第1管区海上保安本部は、今後の捜索態勢について3日間の集中的な捜索をふまえて判断するとしています。
一方、海上保安庁は、海底から引き揚げた船体を5月28日に現場検証するなど事故原因の究明にも本格的に乗り出していて、今後も運航会社の社長から任意で事情を聴くなど業務上過失致死の疑いで捜査を進めることにしています。
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20220531/7000047040.html
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